Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

トランペットはっちゃん

LIVEと【投げ銭】の話

2021.12.09 09:30

友人からの誘いで、急遽Liveに参加する事になりました。ありがたい事です(^人^)よろしくお願いします。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

場所/千葉県我孫子市天王台駅から徒歩1分

カフェ&ダイニング  歩音〈アルト〉

オープン 18:00〜

スタート 19:30〜

※(投げ銭/チップ制)


トランペット Hatsue Kawazu

ピアノ   Mizuki Owari

ベース Hideto Yoshitomi


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ハンバーグなどお食事も充実しているようです🍽

お近くの方は是非、お食事がてら遊びにいらして下さいね❣️

********************

さて、ここから長いお話になります。

投げ銭についてのお話です。私の投げ銭考察。

長くなりますので、ご興味のある方のみどうぞ。

********************

【『投げ銭』の話】


Facebookにこの↑ライブのフライヤーを載せた所、友人から

『投げ銭』とは何ぞや?

という趣旨のコメントをもらいました。


確かに、Liveでよく使われる『投げ銭』という言葉、やり方、私も最初は全然わからなかったのを思い出しました。

言葉のイメージのせいか、「投げ銭/チップ/お気持ち」と言うと、「正当な対価」とは違って、何となくへりくだった表現に感じるし…(決してそんな事はないのに)、頂く側も差し出す側もあまり良いイメージでは無いですよね。

話が少し逸れますが、そういうイメージが当事者に与える影響って、実は大きいと思っています。



さて、話を戻します。

私はライブハウスに行くようになったこの数年で、いつの間にか『投げ銭』という言葉にも慣れて、深く考えなくなっていました。


あれ⁉️そう言えば、自分が「投げ銭制」で有観客ライブをするのは、今回が初めてじゃないかな⁉️…という事に、今気付きました😳

今までやったのは報酬が予め決まっている演奏の仕事か、チケット制のライブ、または完全にアゴ足代のみのボランティアとか。(配信は別)


********************

という訳で、自分の頭の整理がてら、昔の私みたいにLIVEというものにあまり馴染みの無い人のためにも、(拙い文章ながら💦)私なりの、投げ銭に対する話を書いてみようかなと思います。

********************

私はもともとクラッシックを勉強していて、小さい頃からよくコンサートや舞台を観に行きましたが、大抵決められた額面のチケットを事前に購入するか予約して会場へ行きますよね。


レストラン等で開かれるサロンコンサートでも同様に、割引やご招待でもないかぎり、チケットを買います。そしてそれは演奏者側からしても、仕事としての条件の中には必ずあるものだと思います。

3年程前からライブハウスという場所に行くようになった私…

「投げ銭て何?どうしたらいいの?

どんな考え方をすればいいの?

演奏や演者と対価に対する感覚がわからない。

投げ銭…、テレビで良く見る、駅前でギター弾いてる人のギターケースにチャリンてお金投げ入れるやつだよね??」


そんな認識だった私が、恐れずに正直に言うと…


そもそも路上で演奏している人は、練習をしている人だと思っていました。(場所が場所だけに)人前で演奏する練習や修行をしているのだろうと。

実際、学生の頃には冗談半分で「(度胸をつけるために)、人前(路上とか交差点)で、吹いて来い!」

みたいなのありましたし。


あの投げ銭というのは、それに対して「頑張れよ〜」っていう応援みたいなものだと思っていました💦


しかし、その私の認識は少し違っていたようです。

去年だか一昨年だかにライブハウスで知り合った人から、『練習?違うよ、あれは(本人は)路上ライブ(本番)のつもりなんだよー』と聞いて、認識の違いにビックリ💦

あと、この際言いますが、昔こんな事もありまして…

たまたま昼食に入った喫茶店で、ご飯を注文した後に、思いがけず全く知らない人たちが出てきて、LIVEが始まったんです。

自分も演奏する側の人間だからつい色々思う事が出てきます。つまり、生演奏だと言うだけでは、素直に喜べない時もあるのです…。

そんな時に『投げ銭お願いします』と回ってきた箱を見て、すごく複雑な気持ちになった事を思い出しました。音楽も押し売りみたいになってしまってはよくないですね…💦


この時は本当にどうしていいのか検討もつかなかったので、店の人に聞いたら「お気持ちで」と言われて益々分からなくなったのでした。

結局、Googleで調べて500円玉2枚(投げ銭だから⁈)を箱に入れました。

正直楽しい気持ちにはなれませんでした。

それからしばらくは、疑問に思っていました。


投げ銭でも、やはりそれなりにちゃんとした演奏はするべきだし、しなければいけないし、そういう心構えを持ってお客さんの前に立たなければいけないと思うんです。

…自分で自分の首をしめるようですけどね💦

と言うわけで、まとめますと、

ライブなどでよくある投げ銭制(チップ制)というのは、欧米ではよく見かけるスタイルで、ドネーション(Donation)=訳して寄付の事になりますが、

投げ銭ライブの場合は寄付というよりも「自分にとってどれくらいの価値があると思ったか?」という額面を、会場に用意されている入れ物に入れていただくライブという事になります。

(「お気持ち」「チップ」とも言う) 



基本的に入場時にはミュージックチャージ(チケット)は無く、飲食(別途会計)を楽しみつつ、音楽を楽しんでいただけば良いのですが…

お食事と同じように、その場の雰囲気を作り、音楽という付加価値を提供したアーティストへ、気持ち(チップ/投げ銭)という名目の対価を送る…といった所でしょうか。


日本は欧米と比べて、こういう目に見えない芸術や文化に対する価値を考えるような機会が、あまり無いですよね…。


投げ銭だからコインだ!という訳ではなく(しつこいようですが私は最初本当にそう思った💦)、投げ銭の額は普段行くコンサートやライブを基準に決めても良いと思いますし、自分の気持ちでもあるので、手持ちの額でもいいと思います😊


とは言え、ミュージシャンは皆それなりの心構えで長い間研鑽を重ね、良いものを提供するための準備も妥協せず、時間と生活を掛けて来ているわけです。(それがプロというものだと思います)

趣味の発表会とは違う、という点をわかっていただけたら嬉しいです。

それらを見極める目と耳も大事かもしれませんね。

…と、また自分で自分の首をしめるようですけど?💦

いずれにせよ、投げ銭/チップ/お気持ちによって、演奏者が文句を言うとかも見た事無いですから、安心して下さい。

意味がわかれば、お気持ち(チップ/投げ銭)も表しやすいのではないかと思います。

是非ライブハウスにもお気軽に足を運んでいただき、音楽などその場所の雰囲気に包まれながら、会話やお食事、お酒などをお楽しみいただければと思います。

ご満足いただけましたなら、貴方のそのお気持ちを表してみて下さい。それはまた、貴方の心の満足にも繋がることでしょう。

そして報酬をいただいたアーティストは益々良い音楽を提供する事ができるでしょう。


最後になりますが、私の認識や表現の仕方で、嫌な気持ちになる方がいたらすみません💧そして、偉そうにすみませんっ💦

あくまで、私の体験や思った事などを書いてみました。実際には是非ご自身で体験して、経験してみて下さいね!


最後までお読み頂きまして、ありがとうございました😊