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シマリ娘の針のおしごと

洋服の直し屋さんとして成長したい

2017.06.24 14:58

こんばんわ。

いつもは、洋服のお直しのことばかり話していますが…今日はちょっと違うお話しを。


洋服の直し屋に必要不可欠なのは、何より技術です。お客さんに対して接客ももちろん大事やと思いますが…いかに綺麗に縫うか、丁寧にほどけるか、きちんとサイズを測れるか、1つずつの作業を正確にやれるかが鍵です。


母を見ていて、何でそう直したんだろう?と思う時があります。


ーその方が何となくいいと思ったからー


もう1つ必要なのは、いいと思う感覚、センスなのかなと思います。

センスって、人それぞれで難しいものです。

人によって、いいと思うものは違いますからね。。

磨き方がわからないので、いろんなものを見たり聞いたりするようにしています。

TVや雑誌、美術館や写真。

町に歩いてる人たちも、たまに眺めてたりします。。。。。仕事でなければ、ただの変な人ですが。


先週、ぬくもりの森に行ってきました。

物語に出てくるような変わった建物が並ぶ場所です。


そこで期間限定で行われた西野亮廣さんの『えんとつ町のプペル』の原画展を見てきました。

建物とイラストの雰囲気がこれほどまでにあっていると、心が動きます。

誰かをこんな気持ちにさせられる仕事がしたいなと思いました。



そして、今週は浜松で行われたトークショーにも行ってきました。

お客さんが聞きたい話をすると彼が出した3つの選択肢から選ばれたのは『えんとつ町のプペルの映画の脚本ぜんぶ』

え?!

2年後に公開される映画の脚本のネタバレです。。

公開だいぶ前にいいのかなとびっくりするところですが、、きっと自信があるんやなと思いました。ネタバレを聞く代わりに会場がシーンとならないようにお客さんもみんなで大げさなリアクションで盛り上げることを約束しました。

それから1時間半、情景や人物の描写やセリフ、アングルまで1人で何役もこなしながら話し続けました。ご本人も時間も忘れてノッて細かいところまで話しすぎちゃっていることを楽しんでいる様子でした。


内容ももちろん面白かったのですが、、私は、ものづくりする立場から見て…彼の作品に対する真剣さとその熱量に圧倒され、内容はもちろんその気持ちにジーンとしてしまいました。。


語り終わった彼が去った後も拍手は鳴り止みませんでした!


2年後、映画が公開されるのを楽しみにしています!!!

映画版のプペルの職業を聴いて、さらに感激。。。。多分、あの会場でその瞬間私だけが心臓の音がバクバクするのを必死で押さえていたんではないかと思います。

 


 今日は、洋服の直し屋に必要なことついて考えました。

興味がある方はリンクを下に貼っておくのでご覧ください。でわまた次のお直しまで、ごきげんよう♪   



ぬくもりの森HP




西野亮廣オフィシャルブログ