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共創特許事務所

水際での迅速な模倣品対策をお望みなら、税関輸入差止申立手続のご依頼がオススメです

2021.12.09 09:08

輸入差止申立てのメリット

外国や国内流通後の取締りは容易ではありません。水際で差し止めることが最も効果的です。

  • 迅速な侵害認定
裁判手続の必要ない、迅速・簡易な手続きです。

  • 全国的な取締りが可能
申立て情報は全国の税関で適切に共有・管理され、取締りに活用されます。

  • 侵害認定された貨物は、税関が没収・廃棄
権利者の破棄費用の負担はありません。

  • 差止申立てのための税関手数料(印紙代)は無料

輸入差止申立て手続

  1. 模倣品の入手
  2. 弁理士に依頼

差止申立てを検討される方は、まず、模倣品の試買(入手)をお勧めします。

模倣品を入手すると、以下のメリットが得られます。

  • 弁理士に依頼し、侵害該否の正確な見解が得られます
  • 侵害の事実を疎明するための資料(識別ポイントに係る資料)の作成に役立ちます
  • 販売者や差出人の情報が得られます
  • 輸入時の荷姿の情報が得られます


まずは、ご相談ください。秘密厳守! ご相談の予約もできます。


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