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KYOSHO RC BLOG

LIVE STYLE Type-1000HD Matt Gray TS055

2021.12.09 22:00

こんにちは、サプライグループの白土です。

早いもので2021年も残すところ、あとわずかとなりました。

皆様、如何お過ごしでしょうか?

お陰様で仕事もプライベートも健康面でも無事一年を過ごせました。

趣味のロードバイクもそれなりに走る事もできて良かったかな?

今のフレームがまる6年使用し、走行距離が4万キロを超えた所です。

そろそろ買い替えの時期かな?まだ行けるかな?でも欲しいな~、悩むな~。

この様に何かを購入する前に色々と調べたり、悩んだりする事が楽しいですね。


さて、これから紹介する商品は悩むことなく、オススメしたい商品です。

LIVE STYLE Type-1000HD Matt Gray TS055

¥14,080(税込)

好評発売中の LIVE STYLE Type-1000HD White TS051の兄弟機となり、質感のあるマットグレーの落ち着いたカラーリング。


セールスポイントとスペックを纏めてみました(TS051同様):

空中で“ビシッ”と止まる!トイドローン初の『オプティカルフローセンサー』搭載

これは下部カメラが距離と位置を光学的に測定するモーショントラッキングモジュール

という仕組から、ホバリング姿勢時に、最初に認識した位置とのズレを自動補正する

機能です。

その下部カメラですが、画像も撮影も可能となりました。

正面:(200万画素・720HD/フレームレート25fps)

下面:(30万画素)

正面と下面、画面切り替えでモニタリング

ドローンの前方がどの方向を向いても、操縦者自身から見て前後左右を直感的に操作

できるようにする“ヘッドレス機能”

ワンタッチボタンで着陸できる “ワンボタン着陸機能”

スピードを低速・中速・高速の3段階の“スピード変更機能”

更に飛行中のドローンのカメラに向かって「ピースサイン」して静止画を取る

“ジェスチャー機能”、等々

3つのパターンで操縦を楽しめます:

 1つ目は送信機だけでコントロール

 2つ目はスマートフォンやタブレットでコントロール

 3つ目はスマートフォンやタブレットで画像を楽しみながら送信機でコントロール

モード2採用

屋内/屋外兼用

3.7V 1000mAh リチウム電池/USB充電器付(充電時間約150分)

連続飛行時間 約10分

送信距離約30m

重量は85g (200g未満、規制対象外商品)


セット内容はこちら(スマホ以外):

予備のプロペラが付属しているのは嬉しいですね。

大きさの手のひらサイズ!


そして、今回も飛ばしてみました!

せっかく2機、手元にあるので2機同時に飛行してみました。

1機は直接スマホに繋げて操縦+動画撮影として使用、もう1機はその動画に映る様にしました。手順として:1.撮影する機体を先に離陸させ撮影位置を決め、続いて2機目を飛行。

如何でしょうか?


動画を撮影している機体は粗放置状態!それだけ安定して同じ場所に居続けました。

スマホが2台あればそれぞれの機体でアングルを変えて撮影すれば違った画像が取れたりして楽しいかも。


更に詳しくはこちらをご覧になってください:

ぜひぜひ、

皆様も引き続き気を付けてお過ごし下さいませ。

また次回まで、皆様お元気で!

そしてメリークリスマス&ハピーニューイヤー!!!