アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみたII 11
『ドラゴンクエスト』の挑戦の時と比べると、最初からケツが決まっているので、『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の挑戦をサクサクと進めようかと思います。
『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(Amazon)
さけかんはレベル16、トンヌラはレベル14、プリンはレベル9の状態で冒険をスタート。
前回はレベルアップしたため竜王の城から撤退していたため、再び竜王の城へ向かいます。
何となく『ドラゴンクエスト』の雰囲気を残しつつも、シンプルになっているダンジョンを奥へ奥へと進んでいきます。
ゴーゴンヘッド、ミイラおとこ、サーベルウルフなどの敵が登場し、すっかり『ドラゴンクエスト』の頃とは登場する敵が変わってしまっています。
ダースドラゴンもストーンゴーレムも悪魔の騎士もいないんですね。
そして、うろうろしていると見覚えのある部屋に到着。
宝箱を調べてみると……。
いやー、いい武器を手に入れましたよ。
これってラダトームの町にあったおおかなづちとどっちが強いんだろう??
とりあえずダンジョンを潜り切り、竜王のひ孫に聞き込み調査をしてみたところ、5つの紋章を集めるように言われました。
どうやら、まずはかつてメルキドと呼ばれた町の南の海にある小さな島に行くといいようですよ。
早速、メルキドの南へ……と思ったのですが、そういえばルプガナの北に何かあったなと思ってルプガナの北の浅瀬を調べてみたところふねのざいほうを発見。
そのままルプガナの商人のところにふねのざいほうを持ち込んだところ、すぐさまやまびこのふえをもらうことができました。
さて、メルキドの南の島に到着。
塔を前にしてやまびこのふえを吹いてみたところ、素敵な音色が返ってきます。
これは確かに何かがありそうですね。
やまびこのふえが何を意味するのかは、すでにヒントを聞いたかどうかは全然覚えていませんけどね。
塔に入ると、ゴーゴンヘッド、ミイラおとこ、サーベルウルフといった、竜王の城と同じような構成の敵が登場。
なかなか1階から先に進めず、ラダトームと塔を行ったり来たりしてお金を稼いでいるうちにレベルアップしてしまいました。
レベル18になるには経験値があと4974ポイント必要らしいです。
てびぎ ばせひ はこそあ
うがう らごぼ のるよぜ
げろそ びやた わぼぷお
びごけ りふろ みぞすへ
ぱこて ざみの ぺそぜく らけ
さけかんはレベル17、トンヌラはレベル15、プリンはレベル10の状態で冒険を再開。
塔の中では相変わらず苦戦するモノの、一番つらいのはゴーゴンヘッド戦。
ゴーゴンヘッド軍団がひたすらスクルトを使ってくるのに対して、プリンのルカナンで抵抗し、敵の防御力を増減させながらの攻略になります。
相変わらずラダトームと塔を行ったり来たりでお金稼ぎをしていると、お金が貯まったのでおおかなづちを購入。
しかし、攻撃力はロトのつるぎを装備した方が高いため、おおかなづちは即売却。
4000ゴールドで購入して3000ゴールドで売却したのでこの数分で1000ゴールドの損失です。
お金がないのでラダトームの光のおじさんとホイミでHPとMPを回復し、宿屋の6ゴールドを節約します。
その後もラダトームと塔をうろうろしてやっとのことで塔の2階にたどり着き、アンデッドマンが登場するもやっぱり最大の敵はゴーゴンヘッドだったりしますが、特に進展しないままレベルアップ。
レベル19になるには経験値があと5972ポイント必要らしいです。
てびぎ ぽぬひ ざめきぴ
ぺにご すぺく よぞじい
ぺかぬ ぎおい よればふ
しべば へべめ しびみす
ばぺず ぬすぐ
PS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売日が2017年7月29日(土)に決定したので、それまでには『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』はクリアしてしまおうと思っています。
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(PlayStation 4)』(Amazon)
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