クーラントチャージャー加工
ちょっと前に買ったクーラントチャージャー
中華製ってのと、吹き出し流速?の負圧で真空にする…ってのが、やはり信用出来ない(どの程度のマイナス気圧になるのか?)のと…
真空引きした後でクーラントの方に差し替えるのが、何か気分宜しくない(-_-;)
まず、コンプレッサーで真空引きして…
終わったら右のバルブを閉める
T配管と冷却水ホース(青矢印)を差し替えて、バルブ開ける…ってやり方だと思うんですが…
先に言ったように、どれほどまで真空引きが出来るの?ってのと
差し替えた後の、差し替えニップルと止水バルブ間のエアは?
振動与えたりしてプクプク上がってくるようにする?
もしくは微量だから、いずれ抜けるし大丈夫…と?
前者は、見えない部分…ちゃんと抜けたかどうかわからないし、何故クーラント入れる前にエア抜きしなきゃならんのか…意味わからん(笑)
エア抜きの手間省く為の工具なのに…
後者は、フロントEgフロントラジエターなら、いずれ抜ける…って考えると思う。
バモス・アクティは…ぶっちゃけ、そんな気持ちにならない(/´△`\)
なので、真空ポンプ・ラジエター・クーラントが常時接続されてる三つ又にしてしまおう…と。
まずは既存の三つ又が使えるかどうか、バラしてみる…
内部にスプリングみたいなの見えるし、コンプレッサー側の穴がテーパーで絞ってある(ベンチュリー効果?)
再利用は却下( ̄ー ̄)
設備の8Aのチーズと8Aのバルブ…
既存のニップル等が1/8配管なので、エア配管の1/8⇔1/4の異形ブッシュ(設備の8Aと空調の1/4は同じサイズ)
シールテープ+液体シール塗って組付け
下のエアーニップルは、ラジエター側
右のバルブは真空ポンプ側
チャージホースへの接続ニップルをまだ用意してないので、とりあえず…の形
左はクーラント側で8A⇔13Aの異形ニップルで13A(一般的な水道の4分サイズ)に…
手持ちのバルブが、↑の8Aと…13A⇔8Aのソケットあったから、準備してみたけど…
色々と不都合あるから、保留で組付けず…
ゲージに組んでみると、こんな感じ(⌒‐⌒)
(まだ取り付けてませんが)左のクーラント側と、右の真空ポンプ側だけにバルブ付いていれば完全真空になる(^^)v
既存のゲージ側のバルブは、もはや不必要(笑)
ただ…1/8サイズで外すと余計な接続部品買わなきゃダメだから、放置( ´艸`)
着々とタービン交換の準備が整ってきましたな(*^^*)