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実戦で学んだOODAループ思考

2021.12.10 06:05

サバイバルゲームはご存知でしょうか?

実はOODAループ思考は空軍のジョンボイド大佐が提唱された思考法です。


それをマーケティングに落とし込んだのがOODAループ思考です。


つまりサバイバルゲームは実践形式で学ぶには適したスポーツなのです。


Observe 観察

Orient 状況判断

Decide 意思決定

Act 行動

Loop 振り返り


サバイバルゲームでは瞬時に判断する必要があります。


まずしっかりと周りの状況を把握する必要があります。ぼーっとしているとやられますからね💦


そして状況をしっかりと把握する。

今自分がどういう立場にあるのか。


ここで「面接官という立場」で考えてみたいと思います。


面接会場に求職者が入ってきました。この時すでにOODAループ思考が始まっています。


・挨拶方法

・声の大きさ

・元気度

・服装

・表情

などなど瞬時に面接官は観察します。

そして求職者が今どんな状況か読み取ります。


落ち着いているのか、緊張しているのか。


当たり前のように感じると思いますが、OODAループ思考を知った上で対応しているのかどうかで大きな違いが出ます。


サバイバルゲームをする際、OODAループ思考を知ってやることで、行動が速くなります。迷ってる時間・・・無駄ですよね?


面接に戻ります。

面接官は質問をしていきます。その質問に対する回答・態度を見ていきます。


ここでも観察は繰り返されます。

観察したから次ではありません。的確に判断するためには、情報を得る必要があります。

・志望動機

・将来の目標

・何を大事にしているか

・趣味は?

・家族構成は?

・会社のことをどこまで調べたのか?

・休日は何をしているのか?

・コミュニケーションは得意か?


少しでも多くの情報があれば、人の特性を少しずつ把握できるようになります。


Observe→Observe→Orient

状況に応じて対応することが大事です、

もちろん一度の観察で状況判断できれば何も言うことはありません。


観察して、状況判断することは意思決定するための準備とも言えるのではないでしょうか。情報を入手できたことで、どう行動するか意思決定につながります。


面接の場合、質問が単調になって求職者が退屈しているように感じたのであれば質問を変えてみるという意思決定も出来ます。


これサバゲーの状況下ではスピードが求められます。素早く状況判断できなければ、行動につながる意思決定ができません。


攻め込むのか、守るのか

この場で良いのか、上がるのか、下がるのか


考えている間に相手は動いているかもしれません。気がつけば後ろに回られている状況は起こります。


面接の場合ダラダラと続けていると相手のテンションも下がります。そうならないためにも状況判断して対応していく必要があります、相手も人ですから、同じ対応が全て通じるわけではありません。


共通するのはOODAループ思考です。このスキルを身につけている、知っているだけで素早い行動につながります。


今回はObserve観察とOrient状況判断の部分を実践経験を交えて書いてみました。


また実践経験をもとにOODAループ思考をお届けしていきたいと思います。


留学生や学生がこの思考で動き始めたら社会をもっとよりよりものにしてくれると期待しています!!