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Yoshitaka Imoto

明日笑っていられるように。

2015.12.27 13:50

今年も色々な素晴らしい曲に出会ってきたけれど、さらに素敵な曲に出会いました。キッカケはヤフー・ニュースに掲載されていたこの記事。



headlines.yahoo.co.jp



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東京プリンのメンバー、伊藤ようすけさんが2014年4月30日に発売した『明日笑っていられるように』のキャンペーンを全国で行っているという記事でした。







明日笑っていられるように









 東京プリンのメンバーで2014年2月に肺腺がんで亡くなった、牧野隆志さんが病と闘った闘病中に制作された楽曲。



伊藤ようすけさんを始め、avex所属アーティストを中心とした豪華なメンバーで歌われています。



<参加アーティスト>





 



www.youtube.com



『明日笑っていられるように』というタイトルからポジティブなイメージを抱くかもしれないけれど、PVや歌詞からは『明日死ぬとしたらどうするか?』というとても深い裏テーマが隠されていることに気づきます。



作詞に参加したコメンテーターで、社会学者の古市憲寿さんもTwitterでツイートしていました。



 







 



 楽曲とPVを合わせて聴いたら感動しました。久々に音楽を聴いて自然に泣けてきました。



各々のアーティストの声がすごく良いのだけれど、個人的に好きなのは、ELTの持田香織さんと沢尻エリカさんですね。



 



人生は始まったらいつかは終わるものです。自分が大切にしていた人が明日にはいなくなってしまう可能性もあるし、自分がこの世からいなくなってしまうかもしれない。



忙しい日々に追われていると、生きていることが当たり前に感じてしまうけれど、いつかは終わってしまうもの。



 



終わってしまうからこそ人は後悔しないように生きたいと願うのだと思います。



その為に今の自分は精一杯生きられているのか、そんなシンプルだけれどつい忘れていまいがちなことを再確認させてくれる曲だと思います。





明日笑っていられるように

生きてる証を残しておこう

明日に終わる人生でもかまわない

 

『僕は今ここ』



 最後のこのフレーズが特に印象的なのだけれど、自分がこうしてブログを書いている理由も、深く考えてみると『生きている証を残したい』からなんだと思います。



いつか死ぬってことが分かっているから、こうして生きている内に自分の思いを言葉に載せて綴っているのだと思います。



そしてこれからも微力だけれど、いろいろな形で伝えていけたらと思います。



 



人間は完ぺきではないので、悔いがないように生きようとしても悔いが残ってしまうものだと思います。



 



けれど、最後に笑っていられるような人生を送れたらそれで良いかなと思います。



これを読んでくれて音楽を聴いて、歌詞を読んで何かを感じ取ってくれる人が一人でもいたらそれで幸せだと思います。



 



自分はITunesStoreでダウンロードしましたが、この曲をダウンロード、又はCDを購入した際の印税は日本がん協会に寄付されるので、興味を持った方はぜひダウンロードやCDを購入してじっくり聴いて欲しいなと思います。



 



結局生きていて幸せなのは『笑っている時』だなと気づけた、そんな一曲なのでした。