Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ADHD/ASD/発達障害の専門家の探究〜Recherché LIFE〜

年間打率3割を目指す!

2017.06.27 23:36

年間打率3割と言えば、かなりのツワモノ打者ですよね?


でも、「子育て」に置き換えるとどう思いますか?


年間打率7〜8割狙っていませんか?

中には、完璧目指して「私ダメだわー」って時に凹んで、また気持ちを切り替えて、また凹んでって繰り返していませんか?



私自身も「子育て」の真っ最中です。

ですが、今まで仕事柄たくさんの子どもや大人に携わる機会があり、研究もして論文や本もたくさん読んだせいでしょうが、自分の子育ては「100人目の我が子」と思えるほど客観的です。


我が家の子育て方針は、別記事でご覧ください。



さて、話を戻しますが、

年間打率7〜8割なんてプロの選手でも無理なんです。

「3割打ててたいへん良くできた!」



親は最初から親のプロではありません。子どもと共に親にさせてもらっています。何人子どもを育てていようがいまいが、子ども一人ひとり個性があります。つまり、投げてくるボールが違います。

ですから、同じように打ち返せるとは限らないし、ヒットやホームランを狙って大振りしたら、空振りに終わるのです。



では、年間打率何割を目指すのか?

まず2割です。

2割打てれば、レギュラー入りです(笑)



24時間365日勤務の子育てにおいて、2割が実際どれくらいの成績か計算してみましょう。


食事時や宿題をメインに考えて、

朝、昼(宿題のとき)、夜、

と1日3回の打席があるとして、

一週間。三打席×7日=21打席

この21打席中2割うまく打ち返せることができれば◯ということで、

4、5回/1週間

という計算になります。


どうですか?

数字にすると、すごく楽な気持ちになりませんか?


プロの親なんていませんから、まずは2割バッターで充分なんです。


これでうまくできたら、3割バッターを目指して「イチロー」のように永くプレイできる息の長いプレイヤー目指していきましょう(笑)




凹んでるより、前向きに自分のことを認めてあげて下さい。

お母さん自身が「自分を好き」でいられることが大切です。

そうすれば、お子さんも「自分が大好き」って大きな声で言える自尊心の高い子に育つエネルギーになります。