韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」見終わりました
中途ハンパー梅子です。
好きなものの一つに数えた韓国ドラマ。
ブログにアップするほど詳しくない、中途半端な視聴記録ですが(^◇^;)残しておきまーす。
六龍が飛ぶ
(画像お借りしました)
BSで月から金まで放送、全65話!
日本放送用に、話数を割っているとはいえ、こんな長いドラマ視聴したの初めてかも〜
本放送は5月末に終わっているのですが、録画したものを、少しづつ見ました。
いつもなら、短期集中型なのに。。ドライアイだからヽ(;▽;)ノ
じゃあ見るなよ!って言わないで〜〜〜
内容は朝鮮建国時のキーマン6人(とその他大勢!)の群像劇です。
あれ?画像の6人じゃない、右の女性の代わりに、イ・ソンゲが入ります(その昔、李成桂と習いましたよね〜)
6人中3人が架空の人物。
大学受験時の世界史勉強なんて、忘れちまった梅子には、史実とフィクションの区別がつかず、どの人物にもリアリティを感じて、夢中になって視聴しました!
あらすじは、詳しい方のブログが沢山あるので割愛するとして(中途ハンパー)
感想としては、
ユ・アインの演技、凄すぎ!うますぎ!最後の何話か本当に憎らしかった。けど、孤独も伝わってきて悲しかった。。
家臣だったヨンギュが、泣いている彼の手を握った場面で、私も涙腺崩壊ですよ(T_T)
そしてピョン・ヨハンがかっこいい〜
高麗1の剣士であり、とても寡黙な人物。
実は、韓流ライターである友人から、「前半はピョン・ヨハン、後半はユン・ギュンサンを好きになるよ!」と言われていたのですが、私は一途にピョンピョンヽ(´▽`)/(我が家でのあだ名)
「まあ、結婚とか考えるなら、ムヒュル(ギュンサン役名)かもね〜」
「いや、剣士だよ?毎日何があってもおかしくないじゃん。結婚ってことになったら、もうイ・ソンゲでしょう。。」
「おじさんじゃん!」
「全然アリ、いい体してたし」
毎度母娘で繰り返される不毛な会話( ̄▽ ̄;)
(先月見終えた「麗」ではイ・ジュンギ派とナム・ジュヒョク派で討論会)