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名古屋の美容師亀田トオルのブログ

私は何も悪くない、悪いのは全部アイツです。

2017.06.30 23:26


仕事をしていると、

私は何も悪くない、悪いのは全部アイツです。

と言わんばかりに

自分の弁護をする人とよく出会う。

今日はそんな人の話だ。


どうも、

名古屋の美容師、そして人間の研究家

亀田トオルです(`_´)ゞ


例えば、

職場で何か問題が起きたり、

上手くいかないことがあった時に、

何より先に「私は悪くないですよ」と

主張するタイプの人だ。

あなたも思い当たる人が

何人かいるのではないだろうか。

 

例えばこんな人がいた。

上司から

「今度のキャンペーンについてまとめてくれ」

と言われ、

その人はキャンペーン案をまとめてきた。

その案について

上司からいくつか気になるところを意見されると、

「指示通りにやったのですが、ここは変えたほうが良いということですか?」

と返していた。


またこんな場面も目にした。

頼まれていた仕事の期限当日、

「すみません、○○さんに他の仕事を頼まれてしまい、そっちを優先しろとのことだったので結局やり切れませんでした」

と言っていた。


上の2つに共通するのは、

「指示通りやりました」

「仕事を頼まれたので」

と、“私は悪くない、他が悪い”

という考え方が全面にでていることだ。

 

しかし、

そう言った人たちはどのようにして

そのクセを身に付けるのだろうか?

詳しいことは分からないが、

「お前が自分でやったんだから責任を取れ」

そう言われたトラウマがあったのかもしれない。

もしくは、

「自分の非を認めたら負け、絶対に認めるな」

という教育を受けてきたのかもしれない。


もしかするとこういった人たちも

被害者なのかもしれない。

しかし周りはもはや

その人に安心して仕事を頼めなくなっている。

 

あなたがもしそのような部下を持ったとしたら、

何か指摘をする時には、

「あなたのせいではないですが」

と必ず付け加える必要がある。

彼らのプライドを傷つけないことが

最重要課題となるからだ。


人のプライドは時に

自分の知らないところで

自身をむしばんでいることがある。

今は素直なあなたでも、

もしかするとプライドに支配される時が

くるかもしれない。 

私は何も悪くない、

悪いのは全部アイツです。

自分の口から出ていないだろうか。

常に注意が必要だ。

では。