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Mido Labo vol.11 遺す者 遺された者

2017.07.01 03:20

皆さま、お疲れさまです。松井みどりです。

梅雨らしいお天気が続いていますね。

私は久しぶりに体調を崩していましたが、ほぼほぼ復活しました。

皆さんは大丈夫ですか?


さて、Mido Laboですが、ようやく皆さんに次回公演の詳細をお伝えできます。

というのも、なかなか許諾がおりなかったのですよ。

おそらく何かでもめた、ということではなく、

著者の方々がお忙し過ぎて、許諾を出す時間がなかった…

ということではないかと、勝手に思っています。


なぜなら、今回は

池井戸潤さん

重松清さん

という大御所お二人の作品を読ませていただくからです。


いや、今まで読ませていただいた方がどうのと言うことではなく、

このお二人のお仕事量は相当なものなのだろうなぁと素直に思うだけです。


やることは常に一緒。

とにかく作品をより面白く観ていただく努力をするだけです。


最近Mido Laboには常連のような役者さんが何人かいてくれるます。

しかし今回は、もちろん常連さんもいますが、新しい方も3名登場。

どんな風にMido Laboとミックスされるのか、今から楽しみです。


今日、ようやく皆さまに発表できたことで、少し気が楽になりました。

が、明日からは怒涛の「稽古場押さえ」がスタート。

今回は稽古を早めにスタートするので、稽古期間が長いのですよ。

7月分はすでに押さえてあるのですが、8月分はこれから…。

それが終ったら台本作り。


主催すると、本番までは制作作業が粛々と続きます。

まぁ、これも自分でやる楽しみ、と思いたい!(^^;;

がんばります。

皆さま、ぜひお越しください!


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