タイヤの最後 2009.05.12 09:43 スポーツサイクルではまず見ない状況でパンクした自転車が持ち込まれました。タイヤは距離を乗ってなくてもゴムが劣化していくので時としてこのような破壊もおこります。 スチールのワイヤービードと ビード部のゴムが劣化で 分離して空気圧に耐えられなく なったとたんにチューブが 飛び出して破裂したと 思われます かなり大きな音がしたでしょうね スポーツサイクル専門でやって いるとこんなパンクはまず 見ないです