風の足元 KIN41
KIN41 赤い龍/黄色い太陽/音2
昨日の蒸し暑い高知遍路路は、人も疎ら・・・。今まで開創1200年祭、閏年の逆打ち遍路とブームの中巡っていたので、それはまるでキツネにつままれているかのようでした。もちろんその分ゆったりと、時間を使い読経し、境内を散策するお参り。予想通りまだ咲き誇る紫陽花、手水場のしだれる水を求める沢蟹、水路を巡る錦鯉、そして高知の海・空・山の天然色に目も心も癒やされる、リフレッシュ&リセットの時間。
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*今日のエネルギー*
昨日、蒸し暑さに気づくと背中に汗が流れていました。そしてそこに吹く風がいつの間にか乾かしてくれている。風はひそやかですがそっとそっと、ゆらゆらり・・・。今日からの4日間は そんな風そのものの卦【巽為風】が巡っています。微風からハリケーンまで風も様々ですが、垣根も乗り越え行動範囲も広い自由さに、流れてはどこまでも行く浮遊感が、頼りなさや、ためらいをも生みがち。KIN41は 勢いと熱い恩情、そして最後の最後まで諦めない頑張りの強さの「赤い龍」と一貫性を持った、包容力と主人公意識の「黄色い太陽」。そこに「音2」の、「音1」で受け入れたモノを選別区別して、チャレンジする能力が働きます。ここ一つ何か継続し続けることが、気付くと揺らぎや迷いの足固めの場所を作ってくれる・・・。そして少し開けた窓から時折そよぐ風にふと気を置いてみるように、素直に受け入れる術も、その勢いを微風に保つ賢さへと繋がります。
お寺の境内にちょこちょこと動く沢蟹の姿は、ひょうきんで魅力的でした。そこにしゃがみ込みファインダーをのぞくと風がゆらゆらり。風を感じる・・・それだけでとてもありがたく豊かな時間・・・。また、神社仏閣めぐりに焦がれます。