それだ！@小6歴史

今日は運命の再テストの日。

満点以外は許しませんと、

プレッシャーをかけていました。

テストスタート。

あっという間に答えを書き上げます。

で、二人同時にテスト終了。

どこも間違っている気配がありません。

「これだ・・・」

ぞくっとくる感じ。

ちゃんと完璧だ、間違いない、と

グッとくる感じ。

本人たちも、もうほとんど見直しも

不要だったようで、絶対満点の確信があったようです。

そうやって受けるテストって楽しいものですよね。

全部で約60問のテスト。

記述式も多くあり、結構大変だったと思いますが、

もう再テストなので、本テストとは受け方が

また異なってきますよね。出るとわかりきっている

問題だけを解くのは間違っています。

この子たちはそんな間違いをおかしませんでした。

テストで問われていた記述問題に関する内容は

すでに予習シリーズで線が引かれており、

ああ、そこまでちゃんと参照して勉強したんだな、

丸暗記ではなくちゃんと考えたんだな・・・と、

この子たちの努力を褒めたくなった日でした。

いいタイミングでしかり、いいタイミングで

褒められた、私にとっても彼女らにとっても

良い機会だったと思います。

今日は、とびっきりの笑顔とガッツポーズ。

ごちそうさまでした＾＾