Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

酵素で生きる。

未検証ながらも。

2015.10.27 05:54


一方的な偏りのある賛成ばかりの情報には

疑う癖がある。


鵜呑みにしないためには、最低限必要なこと。



過日、とある説明を受けてきた。

白川太郎博士。

「ジェネピック」について。


知り合いの方がすい臓がんステージⅣなので、

情報確認ということで、白川博士に直接訊いてきたのだ。


結論からいうと。


未検証ながら、やってみる価値は大いにある。


エビデンス(臨床研究・臨床実験)は、有効性97%という数値。

白川博士も信じられないという。

博士自身でも、「前立腺がん患者ステージⅣの方、4名に投与*した結果。

そのエビデンスには、なんら異議が無いほど覿面だったという。


注意*ここでいう投与は、薬事法的には表示してはならない。


ガンの種類は問わない。


ガン細胞の性質=メカニズムで駆逐する。
実に、理に適っているのだ。


もしかすると、もしかするかもしれない!ということだ。


とはいえ! 全く全てを鵜呑みにすることはまだ出来ない。

自らの経験則がないからである。


されど、副作用の面でもほぼ皆無だ。

細胞をすべて攻撃するという抗がん剤的な行為はない。

単純な「兵糧攻め」だから。

正常細胞を破壊することはないのだから、副作用はないはずだ。

そして、吸収作用もなされている。



米・アリゾナ大学で、NCC(米がんセンター)の「臨床実験」が進行中である。

すでに、乳がん(マレーシア)、前立腺がん(アメリカ)での臨床研究は

なされているのだが、大掛かりな臨床実験の真っ只中である。


ここ日本でも、臨床研究が始まったばかりだ。


クスリではない。 今現在は、メディカル・グレード・サプリメントという

位置づけになるのだろうか?


1クール(六ヶ月)というタームが基本となる。


無論、一般では市販されない。医療機関限定となる。


がん治療の基本として(私信)

・体力を奪われないこと

・免疫低下を及ぼす施術治療は除外

・副作用の限りなく低減

・QOL重視

・根治は望まない


どうも・・・このジェネピックは私信に沿ったものなのだ。


一袋分を試飲してきた。タブレットではない。顆粒状なのだ。

不要である「化学合成」

食品添加物が皆無ということでもある。


一般市販されている健康・栄養補給サプリメントには、

添加物がわんさか入っている事実をご存知だろうか?

ほとんどが・・・・化学合成されているのだから。



一概に、ここでPRしているのではない。

まったく未検証なので、お奨めするという状況ではない。

こういう情報もある!ってくらいにとどめておいて欲しい。



間もなく、知人の方は担当医と本件のお話し合いをする

運びになっている。


最終的な判断は、本人とご家族である。


余命宣告をぶっとばす!

くらいの有効性を願う。