港南台 七夕パーティー

↑（音声オンでゼヒ見てください

back number×FACE。港南台のコラボです）

本日は7/7、、、

七夕の日ですね

街には「浴衣姿」の人びともチラホラ、、

平塚の七夕祭りに

行ってきた人達でしょうかね？

美容室にも浴衣の着付けや 

髪のセットや

アレンジするお客様も多い季節

これからは花火 もありますしね

そんな中

我々も今日は営業後  

せっかくなのでパーティーすることに

       

営業後

ひとりヘッドスパ に興じる二又氏、、

それを見ながら笑う山内

「潤さん何してるんですか〜？」

そんな事はおかまいナシと

ひとり黙々と

セルフスパを続ける二又氏、、

集中してます

流石です

周囲の雑音もモノともしません

これぞ「無」の境地、、、

「まっ いいか！」

とチーズを剥き始める山内

キリ を初めて食べたという山内、、

『美味しい、、、』と満足気

ちなみに二又氏も初めて食べたらしく

なんだかんだで

この後

ふたりで「おいしいね♡」と

意気投合してました

箸を配るAKI、、

そして

その箸で潤さんに食べさせてあげる山内

味を堪能する 二又潤、、

喜ぶ山内

「山内さんも食べたいでしょ？」とAKI

「これ、おいしいよ、、」と二又、、

と

二人のやりとりは続きました

そんなやりとりを見て

《今日は『七夕』、、

一年に一回 織姫と彦星 が出逢える日、、》

まさに今日のこの二人は

港南台の織姫山内と彦星潤、、、  

微笑ましく感じました

     

横浜の空に

天の川は見えないけれど

この二人の心の中には

キット見えているんだな、、

そう

ポエムを詠みたくなる夜でした、、

、、、

そしてメインディッシュはドミノピザ

5人でエルはデカすぎました、、

ピザを見たAKIRA

「パイナップルとベーコンチーズ、、」

「酢豚にパイナップル、、的な？」

と、ピザにパイナップル乗っかってるのに

興味シンシン

パイナップルの酸味がサッパリしてて

おいしかったです

さて

二又氏

目が座ってきたところで

それを見た堀越さん

「おひらきにしましょう」

と冷静に閉会宣言

最後はアルプス一万尺

食べた後は運動でカロリー消費

速すぎて、、

見えませんでした。

   

  

トコロで最近は

また久しぶりにこの本を読んでいます

 

江原さんの

「スピリチュアル処方箋」

その名の通り

これはココロの処方箋

毎日ペラペラめくって

ランダム的に見開き1ページ

読んでます。

これがなかなか

今の自分にあってる言葉が出てきます 

そんな七夕の日の一言は

『仕事で魂を磨きなさい』

お金や地位は

あとからついてくる『ごほうび』

仕事を通して

喜怒哀楽を感じ

魂を磨き

己を向上させるのです

でした！！

 腑に落ちる言葉

ありがとうございました！

それではまた！