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【日月地神示/抜粋解説】『こ』の巻より、続き

2017.07.12 13:00


「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」へと 今も降ろされ続けている神示である。 ”シャーマン”である神人さんと”岡本天明さんの御霊”とのコラボ!


【日月地神示/抜粋解説】『こ』の巻より 

>神とならねば獣として生きねばならんと申すのじゃ。 

「神とならねば」とは、真の教え(慈しみ合う心)を理解致し真の喜び(共生心)に生きられる者とならなければの意味。 

「獣として」とは、奪い合う弱肉強食の世界(支配し合う心)に生きる者の意味。 

>獣とて可愛いこの方の子であるから、改心出来ぬ御魂は、獣にも出来ぬから 

>草木に格下げ致すなれど、草木とて大事なこの方の御魂入って居るから、 

>草木にも出来ぬとなれば、石にするより他ないからその積りでおりて下されよ。

>変われぬ者皆石に致さすから、変われんと申す者そのつもりでおりて下されよ。 

エネルギーの法則として、人は人にしか生まれ変わることは出来ません。

故に人は獣にも草木にも虫にも石にも生まれ変わることはないのですが、「変われぬ」と駄々申すならば、まるで石と同じだから石に致すぞという方便であります。

人は誰もが変わり行くもの。故に皆の為に良きように変わりなさいと云うことを捻って諭しています。 

>地震の神様総活動でありますぞ。大難を小難にと日々お願い申せよ。 

>大地震はいつ来るのじゃと申しておる人民、悪の輩の容れ物となっておるのじゃぞ。 

地の大神の御働きとしてあるのが地震の神(仕組み)ですが、神は人民を殺めることを喜びに致している訳ではありません。

むしろ現代起きている大地震は人工兵器によるもの(実験・テロ)が多く見受けられ、神(自然)と学(現代科学)との戦となっております。 

人工的に引き起こされる地震に対して、個々が大難を小難に換えて頂けるよう神様にお願い致さねばならない所まで来ているということ。

大天変地異を望んでいる人(=多くの命が亡くなることを望む人)は悪魔の容れ物になっているのと同じでもあります。

地震予言等で世間を賑わせることもまた、人民を恐怖に陥れ洗脳・マインドコントロールすることと同じでありますから、天変地異予言等には気を付けること。


 神人 拝 


かみひとねっとわーく和喜相愛 ML(メーリングリスト)より転載