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【日月地神示/抜粋解説】『こ』の巻より抜粋解説 3

2017.07.13 13:00

「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」へと 今も降ろされ続けている神示である。

 ”シャーマン”である神人さんと”岡本天明さんの御霊”とのコラボ!

【日月地神示/抜粋解説】『こ』の巻より 

>この方、三千年の時を待ちて居りたのじゃ。 

>古の声の元を映す時来たのであるから艮金神殿の御計らいに至り、 

>うゐの奥山にあがりておりた神々様に御目にかかれますのじゃぞ。 

>ウの大神に在られますぞ。 

この神靈団がこうして神示を通じ人民と関わるのは3千年振りで縄文時代以来ということ。 

艮金神は破壊変革致す想念エネルギー・御仕組みも意味致します。

人民の想念から長い間消されていた神靈団が地球に繋がり人民を通じて顕れるという意味。 

ウの大神とは、宇宙神靈、宇宙靈団のこと。

地球靈団、太陽系靈団だけでは現状に対する対処が出来ない程悪化した状況にある故に、宇宙靈団が直接指導に関わる時代がようやく来たという教え。 

>ねの国は、この世の写しであり、神国の入口にある国でもある ねの国とはあの世=靈界(異次元界)のことで、この世=物質界(現次元界)は靈界の映し世(表裏一体・靈主体従)であり、神界(高次元界)へも繋がっておりますという教え。

靈界で起きたことが物質界に反映される故に靈界が変われば物質界は変わることになります。 

>理屈申す靈人殿あまりに多いが故、事分けて申さすのじゃ 

>死ぬということにおいて痛みを知らぬ靈人の世界に痛みを齎すのが、この方の仕組み 

>何故、死を齎し人民に落とすのかと申すなれど、人民ほど貴い学びが出来る者はない 

>人民、皆靈人殿改心致さねば、うれしうれしの世に移ること出来ぬ 靈人とは、

かつて生きていた過去の時代の人々でありますが、

間違ったその時代の教えに洗脳されたまま居られる靈人方が多く、

其々の靈団を作っており、その靈団の悪影響を受けてもきました。

云わば、死んでまた生まれ変わることは、

悪事を致したから修行が足りないから愚民である故に生まれ変わり苦しみ修行させられるのだという間違った教えに囚われており、

生まれ変わることを望まぬままに靈団を大きく致し、

己の地位を高めることばかり考えている故、人民にも私利私欲我良し想念が顕れているということ。

真は、時間軸のある物質界で人民として学ぶことは色々と苦もあるが、

あらゆる喜びや出会いも多く、御魂磨きには最適の世界である故に、

喜んで生まれ変わらせて頂きなさいという靈人・人民に双方対する教え。


 神人 拝 


かみひとねっとわーく和喜相愛 ML(メーリングリスト)より転載