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Method Happiness

しあわせを感覚に記録する

2017.07.09 20:30


先日、中目黒にラーメンを食べに行きました。


ここのチャーシューがとても美味しくて、麺も細麺でその食感も独特、スープは柚子醤油味を選びました。私の好きなお店の一つです。


俳優訓練で、五感の記憶というものがあります。

目、耳、鼻、口、皮膚の感覚でその時その時を再現し(思い出し)、役のシチュエーションを再構築するというものです。


これは日常においても、毎日をかなりしあわせにしてくれるものです。


このラーメンを五感で味わいました。

「あぁ、美味しいなぁ、しあわせだなぁ」

この感情、氣持ちを味わうのはとても大切ですが、感情・氣持ちはあくまでも「結果」なので後々この感情・氣持ちをダイレクトに思い出そうとしてもできません。


感情を直接は扱えません。←ここポイント


なので記録したい場合、この時の「五感覚」に特に意識を向けます。店の外は夕方で少し賑わっていて、スープの柚子の香り、チャーシューの食感、旨味、麺の弾力。感覚を記録します。

(と言ってもむずかしく考えるとちっとも面白くないので遊び感覚で楽しみながら行なってくださいね)


ブログを書いてる今、あの時を思い出してみると情景が目だけでなく、味覚や嗅覚などの感覚で思い出されてきます。

もちろん100%思い出す必要もないですし、そこに想像も入っているでしょう。


正確かどうかよりも、自分のこころ、氣持ちに変化があったかどうかが大切。


そして、もう一つ大切なのは「できたってできなくたってどっちだっていいや〜」という氣楽さです。

思考や分析は挟まず、少しほほ笑みながらやると思い出しやすくなります。


こうやって、しあわせを日常で感じた時はその時のシチュエーションデータを感覚で記録、保存しておくことをオススメします。

(俳優訓練ではこれを喜怒哀楽でやったりします)


いつでもどこでも「しあわせなシチュエーション感覚データファイル」を開くことができたら、やみくもに外側にしあわせを求め探し回ることもなくなるかもしれません。


忘れているだけで、もうすでに自分の中に「しあわせデータ」はたくさんあると思います。


今まで、最高にしあわせを感じた瞬間はどんな時でしたか?


それではまた。



文︰武部 奨