BORUTOgeneration<パート4>
generationオマエは、誰だ!?
うちはサラダとうずまきボルト!!物語スタート!!
「それで、ナルト。。。」「サラダとボルトは、どんな形で出会ったんだ?』
「あぁ。。。」「そう、アレは。。。まだボルトが、小さい時だってばよ。」
「ボルトが、一人で、手裏剣の練習をしてた時だってばよ。」<シッュー><ジャキーン>
「クッソ〜あんまりうまく行かないってばさ、手裏剣は、むずいな。」そのとき!!
「下手くそ。」
「えっ〜」「’誰だってばさ?」ボルトが、後ろを見てみたら、木の上に誰かいます。
「’お前は、誰だ?」「そう、これが、ボルトとサラダの出会いだったんだ。」
「フーン。」「それで、サラダは、何て、言ったんだ?』「それが。。。」
「ボルトのやつ友達と遊ぶ約束をしてて、どこかに行っちゃたんだ!」
「えっ〜」「それで、サラダは。。。」「まあ、サラダは、一人で、ボルトのように手裏剣の練習をやったそうだ。」「手裏剣は、全部マトにあたったのか?』「ん。。。。」
「ヒットしたんだが。マトがそのちょくご壊れちまったんだ。」「なぜ?」
「結構、オンボロで。。。。」「ハァー?」一方ボルトとサラダは。。。お使いを続けています。「よーし、シノ先生に頼まれた人参とキャベツ、ブタ肉をは、買ったてばさ!!」
「フッン、案外、簡単なのね。」「お使いって。」サラダの質問にボルトは。。。
「早く帰ろうってばさ、サラダ!!」「俺は、勝負がしたいいんだ、お前と。」
「さっきから、アンタそればっかりねえ。」サラダとボルトの後ろをコソコソとミツキとシカダイたちが、見ています。「仲良いね、あの二人。。」「どこがぁ!?」そのとき!!
「ん。。。。アイスだわ!」帰りにアイス屋さんを見つけたサラダ!!
「ハァ〜、しょうがねえ、今日だけだぞ。」「やったー!!」
「フフ、サラダ、子供みたいだってばさ、ハハハハハ。」「フッン、うるさい、バカボルト!」
こうしてボルトとサラダは、帰ることにしました。
シカダイとミツキも追跡!アイスを食べながら、どんどん、進んでいくサラダ。
「オイ〜、あんまり先にいくなよ、サラダ!!」「アンタが、遅いからよ、バカボルト!」「何、!!」ボルトが、怒って、サラダに迫って走ってきます。「キャ〜!1」
サラダは、アイスを持ちながら。。。走ると前の男にぶつかってしまいました。
それで、アイスが、男のシャツにかかってしまいました。男は、怒りサラダを持ち上げます。
「何しやがる。この服は、高いんだぞ値段が!!」「ゴメンなさい〜」
「あやまったら、警察はいらねんだよ!!!」「キャー!!!」
「サラダ、今行くってばさ!!」
何と急いでいたサラダの前に立ちはだかる男!!
とっさに飛び出したボルトは、サラダを救えるのか!?
つづく