辛いのが日常?「じゃがいもラーメン」も辛かった!
平日のお昼に、「じゃがいもラーメン」を食べました。
「じゃがいもラーメン」とは、
韓国の農心というメーカーの「カムジャ麺」(じゃがいもラーメン)のこと。
7割がじゃがいもで出来ている歯ごたえのあるモチモチした麺と、
じゃがいも澱粉によるとろみのため麺によく絡む胡椒の効いたスープが特徴的と言われています。
(この記事の時に入手しました。)
1袋150円でした。
じゃがいもがそのまま麺になっている、直球なパッケージです。
当然ながら、数字と単位のアルファベット以外はハングルだけです。
韓国の袋ラーメンの作り方については、
この時の苦い(というか辛い)思い出があるので、慎重に作り方を検討します。
…とは言うものの、ハングルなんで読めませんけどね(^_^;)))
多分、550mlの水を沸騰させ、乾麺を入れて3分30秒茹でるのでしょう\( ̄0 ̄)/
イラストによれば、
麺を入れるときに、スープの素と具材も入れて煮込むみたいですね。
具材は、椎茸と唐辛子とじゃがいもとネギだったかな。
完成です。
なんか茶色いです。
スープはやや濁ってて少しトロみがある感じ。
かなり辛いです((((;゜Д゜)))
でも椎茸?の出汁も効いてておいしいですヽ( ̄▽ ̄)ノ
麺はすごくモチモチしています。
噛みきりにくい感じは、韓国冷麺を彷彿とさせます。
(ただし、韓国冷麺の麺は蕎麦粉+デンプン+小麦粉なんだそうです。)
モチモチはデンプンの働きかな。
意外だったのは、かなり辛かったこと。
特に辛い印象のパッケージではなかったのですが、韓国では普段の食事(キムチ以外でも)が辛いんでしょうか?
お国による違いって楽しいですね。
行ってみたいなあ韓国\( ̄0 ̄)/
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