街の記憶:TENOHA代官山
2021.12.13 15:54
情報社会、というのかしら。
店舗や商品には、だいたいホームページがあって、詳しい情報が掲載されている。
だけど、店舗も商品もくるくる移り変わって、
素敵なホームページも一緒にどっかに行ってしまう。
「TENOHA代官山」は珍しい植物が植栽されていたので、
私の写真フォルダにチラホラ点在。
拾い集めて、街の記憶(植物中心)として残しておこうかと。
2016年9月15日撮影
新芽が黄色のマツ?斑入り品種かしら?とパチリ。
2016年9月15日撮影
斑入りグミにしては大きいな?と思って撮った。
斑入りのビワらしい。↓
2016年9月30日撮影
ヤナギバルイラソウというキツネノマゴ科の花↓
2017年5月19日撮影
カリステモン(ブラシノキ)の開花が見事でパチリ
TENOHA代官山は、2019年10月末日をもって閉店。
「あ~。解体された!ブラシノキが!」と写真撮ったのは2020年3月31日↓
今度は何になるのかな。
↑TENOHA代官山の植栽デザインを担当したSOLSOさんの本