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BORUTO generation<パート9>

2017.07.11 12:13

サラダの目のかがやき 物語の幕が開く!!

ボルトが、見た夢物語を火影のナルトにも伝えました。

「なるほど、サラダの左目の色が、赤くボルトを殺そうとしたのか?」

「あぁ。。。」「父ちゃん、オレはびゃくがんが、使える。」

「うちは一族は、写輪眼だろう。」「あぁ。。。」

「ボルト、なんだかやな予感が、するからオマエは、ヒマと母ちゃんを頼むぞ。」

「どういうことだってばさ!?」「頼むぞ。」ナルトは、火影室を飛び出しました!

「どういうことだよ、父ちゃんー!!!」

ナルトは、すぐにサクラにサラダは今。。。どうしているか聞いて見ました。

サラダは、今でも部屋に閉じこもっているそうです。

すると、サラダに変化が!!サラダが、昼寝しててゆっくり目が覚めてかがみで自分の顔を見ると!ビックリ!!サラダの左目が、赤くなっていたのです!

「キャー!!、何よ、この目は〜。。。」

サラダの叫び声にナルトは、反応してサラダの家に入りました。

サクラと一緒にサラダの部屋にいそいで入って見ると。。サラダは、後ろ容で立っています。電気もつけずに。。ナルトは、サラダの方にゆっくりさわると

『キタナい手で、さわるな!!」そのことにナルトは、ビックリしました。

「急にどうしたんだよ、こっちを向けサラダ!」ナルトが、無理やりサラダの顔を見ると。。。

「ん。。。オマエその左目まさか!?」「写輪眼!!」

「ボルトが、言ってたことは、本当だったんだ。」

「でもどうしてサラダはまだ写輪眼は、使えないはずよ。」

「ん。。。ボルトも右目がびゃくがんになる、それと同じだ。」

「えっ〜、じゃあ。。。」「あぁ。。サラダもボルトと同じげんしょうだってばよ!」

「そんな、サラダが写輪眼をもう仕える何てスゴイ!!」

「感心してる場合じゃないだろう。」「フッン、この目は、ただの目じゃないのね。」

「ボルトのびゃくがんとどっちが強いかためしてやるわ。」

「バカなことを言うな、オマエには、まだムリだってばよ!」

「えっ〜そんな。。。」ナルトの発言にショックを受けたサラダ。

それで、サラダの左目のかがやきも消えました。

サラダは、しずかに地面に倒れました。

「ナルト、サラダ、大丈夫。。。」

「あぁ。。。もう一度サラダを寝かせたら大丈夫だろう。」

「そう、良かった。」サラダをベットに寝かせた後。。ナルトとサクラは、サラダの部屋から出て行きました。

「サラダ、ゆっくり休め。。」<ドッン>ナルトが、サラダの部屋のドアを閉めました。

ナルトは、サクラとそうだんしました。

「サクラ、昔、サスケは写輪眼の目で暴走した。」

「うん。」「サラダもそうなるかもしれないからサラダをしっかり見張れ。」

「ナルト、サラダなら大丈夫、精神的に心が、強いから。」

「ん。。。そうだな、。」ナルトは、サクラとのかいわは、終わって帰って行きました。

火影室に。。。それっきりは、何にも起こりませんでした。一安心です。

ボルトは、夜にヒナタのとなりで一緒に寝たようです。

昨日は、怖い夢を見たから。。。ナルトは、火影室で、電話でサスケにサラダの目の事をくわしくせつめいしました。

「頼んだぞ、サスケ。。。」

「あぁ。。分かった。」これでもう安心です。

「フゥー疲れた。。。」

次の日になりました。ボルトが、ヒマだから外で、歩いてると。。。

シカダイとミツキと会いました。

「あっー!」『シカダイ、ミツキ、遊ぼうぜー!!」ボルトの誘いにシカダイとミツキは、笑いながらどこかに行きました。

「何だよ、アイツら。。。変なの?」「よっし、こうなったらサラダのところへ。。。」

ボルトは、サラダの所に行きました。

「何、ボルト。。。」

「もう、勝負は、しねえってばさ友達だもんな、オレとオマエ。。」

「ボルトのくせに。。。」サラダは心からそう思います。

「そういえば、今日ヒマなんだ、一緒に遊ぼうぜ。。。」

「フフフフ、昨日の夜。。。」「お母さんと一緒に寝た人と一緒に遊ばないわ。」

「何で、知ってるんだよ、そのことサラダ。。。」

「チョウチョウから、聞いたのよ。」「えっ〜。。。。」

「子供ねえ、ハハハハハ。。。」

サラダは、笑いながらドアを閉めました。

「クッソ〜、夢なら冷めてくれー!!!」ボルトは、恥ずかしいようです。


<終わり>