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クロネコのクロとボク

ネコまね0713

2017.07.12 23:13

   ボクが夕飯の買い物から帰ってくると、クロネコのクロは本棚の上、一番高い所で寝ていた。


   でもボクを見ると、ゆっくりとトン、トン、トンと降りてくる。


   そして、喉を鳴らしながらボクの足に擦りついてくる。これはいつものこと。右足から左足、内側から外側、左足から右足、そして外側から内側。八の字を描くように。


   ボクはそんなクロネコのクロの頭から首、肩から背中、腰、そして喉の下から右頬、左頬を順に撫でる。


   落ち着くとクロネコのクロは再び本棚の上の一番高い所へ戻る。


   ボクはというと、夕飯までの時間までソファでコーヒータイム。今日のネコ語を思い出しながら、落書き帳を手に時間を費やす。


   意味もなく「ニャア」。表記を変えて「にゃあ」。そして二重線で消す。それとも「ミャア」。表記を変えて「みゃあ」。