BORUTO <naruto next generation4>
サスケ現る!そして。。。再びバトル!!
クルミvsうちはサラダ!<パート4>
暗い暗闇の中に一人の少女が、います。うちはサラダです。
サラダが、ボルトと楽しくおしゃべりをしながら、歩いているのです。そこへ。。。
クルミが、やって来たのです!
『クルミー!!』ボルトは、嬉しそうにクルミの方へ行きました。
『ボルト君、あんな子ほっといて私と行きましょう、どこまでも。。。』
『あぁ。。。、どこまでもついて行くってばさ!』ボルトは、クルミと手を繋いでどんどんサラダから。。。遠さかって行きました!
『待ってよ、ボルトー!!』サラダから、離れていくボルト!!
『ボルトー!!!』サラダが、叫んだ瞬間!目が覚めて気がついたら。。
小さな小屋にいました今のは。。夢だったのです。
『嫌な、夢だわ〜。。』そのとき!『気がついたか?』
『えっ〜、誰!!』サラダの近くにいたのは。。。
『久しぶりだな、サラダ。。』『パパー!!』うちはサスケが、いたのです!
さて。。ここから物語の始まりでーす!!
一方。。。ひっしでサラダを探すチョウチョウとシカダイ、ミツキ!
けど、見つからないのです。三人は、諦めて木の葉隠れに帰って来ました。』
『サラダ、どこにいるんだろう?』『さあな。。。』
『今は。。。サラダさんの無事を祈るかそれともボルトにも手伝ってもらうかだね。』
『ボルト。。。』『だってボルトは、サラダの幼なじみ何でしょう。』
『それが、何だよ。。』『だいちやつは、クルミと一緒にいるんだぞ、どうすれば。。。』
『だよねえ。。。』『心配ないよ。』『えっ〜。。』
『ボルトにとっては。。サラダは大切な人だから必探しに来るよ。』
『だといいけど。』
一方。。。ボルトの方では。。クルミとデート中です。
『なあ、クルミ。。。』『何。。。』『喉乾いたってばさ。。。』
『分かった、とって来る、待ってて。』
クルミは、ボルトのために飲み物を買いに行きました。
『よーし、今のうちに。。』ボルトは、クルミからはなれるために嘘をついたのです!
『待ってろ、サラダ。。』『今。。行くからなー!!』
『シカダーイ!!』『ボルトー!!』『よっう。。』
『ボルト、あの子は。。。』『あぁ〜、あの子なら心配いらないってばさ!』
『そう。』『ボルト。。アンタも手伝ってよ、だったら。。。』
『当然だってばさ。。』『よーし、ボルトも来たし、サラダ探しに行くぞー!!』
『オーウ!!!』ボルトも加えてもう一度。。サラダを探しに行った、シカダイ、ミツキ、チョウチョウ!!しかし!それを遠くから。。クルミは、飲み物を持ちながら。。見ていたのです。
『ボルト、うそ付いたのね。。。』『ググググ、今に見てなさいよー!!!』
怒ったクルミは、何をすると言うのでしょうか!?この事を何も知らないナルトは。。ラーメンを食べているのです!
大変なことが、起こるとも知らずに。。。
サラダの母。。サクラはボルトの友達のいのじん君の母と楽しく過ごしているそうです。
それで。。。サラダとサスケは。。。
『サラダ、オマエ、何しに来た、今日は。。。』
『ん。。。別にちっょと顔を見たかっただけよ。』
『そうか、ならささっと帰るんだ。。』『えっ〜。。。』
『オレは今。。忙しいんだ。』『だから、早く帰った方がいいの。』
『あぁ。。。』『今、来たばかりよ。。』
『かんけいないだろう、さっさと帰れ。。。』
『どうしてパパは、いつもそうやって決めつけるの。。』
『サラダー!!』サスケの叫びにサラダは。。ビックとして体が、勝手に動いたのです。
『何よ。。もうパパなんか知らないー!!』
サラダは、泣きながら帰って行きました。
『すまない、サラダ。。。』サスケは、サラダを思うとまたどこかへ行ってしまいました。
ボルトたちは。。必死でサラダの名をなんどもなんども呼び続けています。森の中で!
『サラダ、どこにいるんだー!!、いたら、返事しろー!!、サラダー!!』
『サラダー!』『サラダー!!』『。。。。サラダー!!』
『クッソ〜、サラダー!!』ボルトの最後の叫びに気づいたサラダ。
『ボルト。。』すると!サラダの近くで足音が、聞こえたのです!
サラダは、後ろを振り向きました。『ボルトー!!』
『えっ〜』サラダの後ろにいたのは。。ボルトではありません。クルミだったのです!
『見つけたわよ、サラダ。。。』『クルミ〜、どうし。。て?』
『ボルト君は、アンタの事ばかり気にしてたわ、私なんか無視しちゃってさ。。』
『何が、言いたいの。』サラダの質問にクルミは、サラダに近寄って行きます。
『ちょっと。。何。。。』サラダは、後ろの木に寄りかかってしまいクルミは、木に手を付けてサラダと向き合いこう言いました。
『アンタなんかボルトにふさわしくない。』
『ハァ〜、別にボルト何か好きじゃないけどボルトには私が、火影になった時に必要なだけ。。』
『私が、勝負に買ったんだからそのことは、もう忘れて。。』
『じゃあ、もう一度勝負して。。。』『次は、負けない。。』
『フーン、いいわもうアンタをボルトの前にでれないような体にしてあげるわー!!!』
クルミは、サラダに襲いかかりました。
『これで、決める。。。』『写輪眼ー!!』サラダは、写輪眼を使いました。
サラダは、本気で行くようです。『しゃーんなろーがァー』<ドッカーン>
すごい爆発です。その音に築いたシカダイたち。
『シカダイ、オレちっょと見てくるってばさー!!』
『ボルトー、オレたちも行くぞ。。』『うん。』
『分かった。』『サラダー、今。。。行くぞー!!』
クルミとサラダの勝負は、続いています。
クルミとサラダは、くないでぶつかります!
『フフフ、このくないでアンタのそのキレイな顔を切り裂いてやるわー!!!』
『甘いわね。。』サラダは、素早く交わしました。
『ん。。。あっ。。。ボルト君ー!!!』『えっ〜。。』
サラダは、クルミの罠にひかかってしまいました。『スキあり、フフフフ。。。』
『しまった〜!!』『死ね。。。』
『キャー!!!!』<ジャキーン>
『オッイ、ボルト。。サラダの悲鳴だ。。まさか!』
『ググググ、サラダー!!!』
さて。。。サラダは、一体どうなってしまったのでしょうか!?そして、サスケは。。。
ボルトは。。。
つづく