Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ものがたり『バガヴァッド・ギーター』第102話:3種類の信念(4)

2017.07.13 23:31

クリシュナは言います。


「見返りを期待しないで、

適切な時と聖地などの適切な場所で

それに相応しい人になされる

寄付は徳性である。 


見返りを期待してする寄付や贈り物、
またしぶしぶ出す寄付、

こうした寄付は激性である。


不適切な場所で不適切な時に、

まったく寄付するに値しない相手

にする寄付。

相手を尊敬せず、

無礼な態度でする寄付。

これらの寄付は無知性である。


創造のはじめから

次の三つの言葉、

オーム、タット、サット

は、至上なる絶対的な実在である

ブラフマンを示している。


ブラーフマナ(知識階級)、

ヴェーダ、ヤギャ(供犠)は

この三語のブラフマンから

生まれている。


だからヴェーダに従う者は、

供犠や寄付や苦行を行う時に

聖典の規則に従って

必ずはじめにオームを唱える。」



…続きはまた明日。

(今日は17章20-24節まででした)