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ものがたり『バガヴァッド・ギーター』第103話:3種類の信念(5)

2017.07.14 23:52

「解放を願う人たちは、

物質的な見返りを期待することなく、 

聖なる音響の『タット』を唱えて、

苦行や供犠や寄付(布施)を行う。


プリターの息子のアルジュナよ。


聖なる音響『サット』は、

至上なる絶対真理のブラフマンと

その崇拝者たちの明確な質を示し、

また吉兆で価値のある行為、

という意味でも用いる。


供犠、苦行、寄付(布施)

を行うに際して、

揺るがない信念でそれを続けること。 


またすべての行為を

至上者の喜びのために捧げること。
これらもまた『サット』と呼ばれる。


アルジュナよ。


信じ敬う心のない者が、

供犠や苦行や寄付(布施)などを行う場合、

それらは『アサット』と呼ばれ、

現世においても

来世においても無益である。」


このように至上主クリシュナは、語りました。



…続きはまた明日。

(今日は17章25-28節<17章おわり>まででした)