BORUTO naruto next generation 1>
<チーム!それは最悪の!!>
今日も明るい光に照らされている木の葉隠れ!今回ボルトたちは。。
やっと額当てをゲットするそうです。だから。。。アカデミーの卒業!!
『やったぜー!』
『フゥー、やっとアカデミー卒業かぁ。。。』
ボルトたちは。。嬉しそうです。
『よし、みんな席につけ。。』ボルトたちは、言われた通りにしました。
『よし、コレから。。。チーム分けをする。いいか、名前を呼ばれたら、へんじをするように。』
こうして。。結構チームは、決まりました。
『よし、最後は。。ボルト、ミツキ。。』『へへへ、ミツキと一緒のチームかぁ。。。』
『そして、サラダ。。』『えっ〜。。。』
『えっ〜』
『コレでチームわけは、決まりだ。』『クッソー、よりによって、サラダ。。』
『よし、みんなもう帰っていいぞー!』『自分の家に。。』
みんなは、それぞれ帰って行きました。
『シノ先生。。』『何だ?』
『オレはシカダイとミツキが、良かったのにどうして。。サラダ何だよ。。』
『シカダイは、別のチーム、これは、決まっていることだ。』
『クッソ〜。。。』『じゃあな、ボルト。。』
アブラメ先生は、帰ってしまいました。ボルトも誰もいない教室から。。出て行きました。
ボルトが、アカデミーの出口から。。出たら。。そこには。。
サラダが、立っていました。
『何だ。オマエ帰ったんじゃなかったのかよ?』
『フッン、アンタが、出てくるのを待ってただけよ。』
『フーン。。』『じゃあね。。』サラダは、帰って行きました。
『アイツとチームかぁ。。。』ボルトは、トボトボしながら、家に帰ってきました。
『ただいま。。。』『 お兄ちゃん、おめでとーう!』
『ヒマワリ。。。』『ボルトもやっとアカデミー卒業ねえ。。』
「あぁ。。』『チームは、誰とチームになったの。』
『ハァ〜、それが。。。ミツキとシカダイが、良かったのにサラダとミツキ何だよ。。。』
『良かったじゃないサラダとボルトって、仲がいいんでしょう。』
『よくねえよー!!』ボルトは、夜ご飯を食べながら、ブツブツ言いました。
一方サラダは。。。夜ご飯をふつうに食べています。
『サラダ、どんな気分?』『アカデミーを卒業して。。』
『。。。。』
『話したくないなら別にいいけど。』
『ママ。。』『何、サラダ。。』
『パパは、今日も帰って来ないの。。』『ん。。。そうだけど。』
『。。。。。。』それで。。。もう朝になりました。
『母ちゃん、行ってくるってばさー!』『行ってらっしゃい。』
『お兄ちゃん、頑張ってね。。』『オッウー!!』
ボルトは、元気よく出かけました。
忍者アカデミーを卒業して。。今では、りっぱな忍者になりつつあります。
ボルトたちの冒険は、ここからです!
つづく