GRENFELL イギリス屈指のコートメーカー!
こんにちは!
ご覧頂き誠にありがとうございます。
本日も2017年メンズファッションの最新情報をお届け致します。
30代のファッションって難しいという意見が増えているそうで,私のところにも依頼がくることがあります。
スーツなどを連日着るようになって休みの日の私服をおろそかにした結果,30代になってヒヤッとすることがあるそうですね。(笑)
30代でそれこそ大学生時代に着ていたものも着るわけにはいかず・・・。
そんな時こそジャケパンです。
ジャケットとパンツのスタイリングであれば,どこに行っても通用します。
ですがそこからどうすればいいのかというときには,いつでもお問い合わせください。
それでは本題へどうぞ!
GRENFELLとは
GRENFELLはまず,長い歴史のあるブランドです。
イギリスを代表するコートブランドとして知られているかと思いますが,一応概要の説明を。
起源は、トーマス・ヘイソンスウェイト氏が息子のウォルター氏と共に織布工場を設立したことに始まります。
1922年にウォルター氏と英国の医師ウィルフレッド・グレンフェル卿によって、北極圏で耐えうる衣料を探す大変さを聞き、自らの手で開発することを決めたのです。
1923年にグレンフェル卿は絶賛し、自身の名を冠するように進言。そこで完成したのが「グレンフェル・クロス」!!!
その緻密さが優れた防水・暴風・対磨耗を実現したのです!
エベレスト登頂や第二次世界大戦、太平洋大西洋横断などで多く使われることになったほか,さらには英国王室御用達(ロイヤルワラント)の栄誉に輝いたのです。
ここまでで十分凄さはわかっていただけたかと思います。(笑)
ロイヤルワラントは知っての通り、日本でいう天皇陛下御用達のようなもの。
相当獲るのが難しいと言われており、Bauber,Tricker's, John Lobb なども認定されています。
ピッティウォモのブース
まず目に入ったのが色鮮やかな映えるカラーを使ったスプリングコート。
落ち着いたミリタリー調の雰囲気はもちろんのこと,このような鮮やかな配色はアスレジャー(アスリート×レジャー)が注目されていることもあってブースもにぎわっていました。
GRENFELLといえばやはり歴史的にも代表されているコート!ですよね!
そこから逸脱したアイテムを展開していないのが好感を持てますねぇ。
このようなクラシックなコートがサブディスプレイに。
雨の中イギリス人は傘をささないと有名ですが、
こんなコートが一枚あれば少しの間辛抱したくなるのも分かります。笑
昔の英国ジェントルマンのように,トレンチコート一枚で雨の中をさらっと歩く姿はたまらないと,落合正勝氏もおっしゃっていましたね。
また、今回は機能性に特化したアスレジャーなコートがメインのようです。
様々なディティールを凝らしており、スポーツにも使えるようなアイテムが揃っていました。
これがまた面白い仕様でした。足に事によってまとわりつくような違和感を無くし、それでかつ動きやすくなるディティールです。
これは本当に欲しくなるアイテムでした。
ちらっと見せるだけでもシャレてますが、上手く機能するのでちょっと普通よりもより拘った、少し違う雰囲気にしたいというファッション感度の高い方のツボもおさえてあります。笑
これは自転車などに乗った時にも足に引っかからないようにあえて開いてある仕様に。
かつ少しゆったりとしたシルエットで19世紀のイギリス映画に出てきそうな迫力のあるトレンチコートでした。
機能性に特化して攻めたブース,それが一番の印象です。
また、防水でかつこのように水筒がつけられる仕様や、
ボタニカル柄のブルゾンなども。
実はいまだにボタニカル柄は下火ではありますが他ブランドでも若干展開されています。
オススメのアイテム
GRENFELLに関しては上記で書いたようにコートで有名です。
コートの中でもお勧めしたいのはステンカラーコート。シンプルで普通なのでは?
と思われる方もいらっしゃいますが,あえて言わせてもらいます。
シンプルなものこそ,質の良さが出るためこだわっていただきたいんです!
様々カラーリングがあるかと思いますが,私はネイビーがおすすめです。
なぜかというと,トレンチコートはベージュのものをご用意頂きたいんですね。
そう。アクアスキュータムかもしくはバーバリーです。
ここら辺もまたAB論争と言われるところで、また詳しくご紹介していきます!
ベージュだと色がかぶってしまうので,そのためです。(笑)
一応上記のサイトでもGRENFELLの取り扱いはございますので,お好みでご覧ください!(笑)
それではこの辺で失礼致します。
また明日!
JUNTA YOSHINAGA
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ご興味がある方はぜひこちらまでお問い合わせください。
personalstyle.j@gmail.com
吉永 准太
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