和音―Nagomi Note―の理由
2017.07.15 07:28
アメブロ開設時の記事の再掲です。
はじめまして、樋口和代(ひぐち かずよ)です。
点描曼荼羅画描きの kaz(かず)と覚えてくださると嬉しいです。
『宙(そら)を奏でる点描曼荼羅画』のマスターセカンドプラクティショナー。
2015年5月に 一般社団法人 マンダラ・ユニヴァースクリエイター協会の
プラクティショナーとして認定されました。
講座などを開いてもよし、と認められたものの、
しばらくは、自身の作品を描くだけ。
描いては、家族や身近な友人たちに差し上げて
喜んでいただければそれで満足、という日々でしたが、
あるとき、
「もっと、沢山の人に見てもらいたい!」
という考えが自分の中にあることに、気づきました。
そこで、開設したFacebookのページを
和音 ―Nagomi Note―
と名付けました。
以下、当時の説明です。
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私の名前の漢字から一文字「和」。
点を打って曼荼羅を描いていくことは、私にとって和みの時間です。
そして、私の人生に欠かせない音楽。
今弾いているヴァイオリンやヴィオラもそうですが、
幼少の頃からのピアノもお琴もマリンバも、みんな欠かせないものでした。
私の曼荼羅を見て、音楽が聞こえてくると言ってくださった方がいました。
音楽は私の一部になっていることを嬉しく感じました。
なので、もう一文字は「音」
読み方は「なごみ の おと」
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と、この名前を、ブログページでも使っていくことにしました。
そして、点描曼荼羅描きの屋号としても採用。
どうぞ、よろしくお願いいたします。