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jonkotnabi

告祀(고사: コサ)のようなもの

2017.07.16 03:41

いよいよ連休明けの18日に、しれっとオープンする「ギャラリー よんこんなび」ですが、昨日友達が「なんちゃって告祀」をとりおこなってくれました。


コサとは??

ここから引用↓↓↓↓


皆さんは新作ドラマの放送が始まる前、俳優やスタッフ達が集まって何かの儀式をしている様子をニュース記事の写真で見かけたことがありませんか?

これは韓国の伝統儀式「告祀(고사: コサ)」というもの。

告祀とは、家族の平和や厄除け、豊作等を祈願し陰暦の10月上旬に家神に対しておこなう儀式をいうもので、現在は事務所開きや建物を建てるといった、新しく何かを始める時に成功と厄払いを願っておこなわれています。

ドラマや映画の現場も同様。

撮影現場での無事故やヒットを願い初撮影の日に告祀をおこなうことが多く、それをニュース記事として私達も目にしているというわけです。


●豚の頭のコサの由来


由来は神話


豚の頭の「コサ」の由来とは何?そして、いつ頃から始まったの?

「コサ」には豚の頭が必ず登場するが、これは巫俗と呼ばれる神話にその背景があります。

昔、天界の玉皇上帝(道教の神)の下に「業将軍」と「福将軍」がおり、ふたりの将軍は互いにいがみ合う関係で、玉皇上帝は彼らの「妬み・争い」を嫌われました

そこでふたりに塔を建てさせ、彼らのうち先に塔を建てた者を側に置こうと言ったのだが、業将軍が小賢しい策を巡らして福将軍に勝利します。

しかし玉皇上帝が業将軍を側に置こうとしたところ、すぐに業将軍が策を弄したことが露見しました。

豚を使う理由

それで、玉皇上帝は福将軍に福を与えて豚に生まれ変わらせ、人々が玉皇上帝に願い事をする時、仲介の役割をするよう権限を与えます。

この時から豚が「コサ」に使われるようになったそうだ。

しかし豚が願い事の伝達者に定められた理由には、経済的な問題もあったと思われます。

牛の頭を供え物として捧げようとすると、牛1頭を丸ごとほふらなければならないが、昔のように牛が貴重な時代に、牛を手に入れて供え物として使うのは非常に大変でした。

よって、それよりは手に入りやすい豚の頭がよく使われるようになったようです。

※画像はお借りしました


●豚の口にお金


最近では「コサ」を行う際、豚にお辞儀をした後で豚の口にお金をはさむこともありますが、お金が大事だと考える現代人の価値観を示す行為だと言えます。

そしてこのお金は「コサ」を行った後、同僚同士でお疲れ様会をする経費として使われるんですよ。


↑↑↑↑引用ここまで



さて、我々の「なんちゃってコサ」ですが、やはり豚の頭が手に入らず。゚(゚´ω`゚)゚。

友達が作ってくれたのは、豚の鼻(ワンちゃんのおやつらしい…)の鼻の穴に五万ウォン札が刺さった飾り物(*≧∀≦*)す、すごいアイデアだ!!

お店に飾らせてもらいます!!

そして宴もたけなわ…自分が豚の頭になるわたし…お札をくわえて商売繁盛を願います。

時間が経つにつれ、神聖なるコサが単なる宴会と化し(^^;;

2次会ではオープン席を良いことに、何を話してもガハハとおっさんのように大声で笑っていたよんこんなび軍団…

幸先良いコサの会を開いていただき、ありがとうございました!!!

감사합니다 ~~~~~~