Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

more records

「more records 上半期ランキング 2017」

2017.07.16 09:50

2017年モアレコ上半期のランキングです。


お客様によく聞かれる「何が売れているの?」に応えるべくランキングで発表します。

売上枚数とSNSの反応を合算したランキングとなっております。

まだチェックしていなかったけど、人気のあった作品をチェックしてみてくださいね!

(アーティスト名、タイトルが作品紹介のリンクになっております。)

(モアレコ・オリジナルレーベルは除外)








30. VAR 「VETUR」







29. イ・ラン 「神様ごっこ」







28. Telefon Tel Aviv 「Fahrenheit Fair Enough」







27. Taylor McFerrin 「Early Riser」







26. Fleet Foxes 「Crack-Up」







25. Once & Future Band 「Once & Future Band」







24. JFDR「Brazil」







23. The xx 「I See You」







22. Bibio 「A Mineral Love」







21. Nuno Canavarro 「Plux Quba」







20. The Notwist 「Superheroes, Ghostvillains + Stuff」







19. Nightlands 「I Can Feel the Night Around Me」







18. Bonobo 「Migration」







17. Dirty Projectors 「Dirty Projectors」







16. 別野加奈 「forget me not」







15. HoSoVoSo 「街」







14. Hauschka 「What If」







13. Lotte Kestner 「Covers」







12. FKJ 「French Kiwi Juice」







11. Jeff Parker 「The New Breed」










10. Thundercat 「Drunk」


ここ数年のブラックミュージックの盛り上がりにおいて、誰もが認める立役者の一人、サンダーキャットの新作は黒いAOR作品!










9. hikaru yamada and the librarians
「the have-not's 2nd savannah band」

「カリプソ」をモチーフに制作されたオール・サンプリングミュージック!まるで魔法をかけられたようなポップでディープな「カリブの欠片が織り成す、美しく青きリズム」










8. Molly Burch 「Please Be Mine」

Mac DeMarco、Wild Nothing、DIIVら擁するNYの名門Captured Tracks発、タイムレスなメロディーとスモーキーな歌声、アンニュイな空気をまとった本格派ビンテージロック!










7. V.A. 「Jazz For More -El Dorado-」

冒頭3曲で完全ノックアウト確実!アッパー、クール、スリリングな高品質音源ばかりをアルバム全編にわたって網羅するクラブ、ジャズ、ファンク系の決定盤!










6. うたたね 「うつくしいもの」

アコースティックスタイルによるオーガニックなサウンドの上に、男女混声のあたたかい歌のメロディ。風景を切り取った歌詞が、聴く人の心を優しくなぞる。










5. James Tillman 「silk noise reflex」

エレガントかつシルキーな歌声、ボーダーレスな感性で構築されたハイブリッドなトラック、きめ細かく繊細な音響空間まで全てが素晴らしい!










4. Heidi 「sacred island」

アコースティックギターと声のみのシンプルな構成。にもかかわらず、研ぎ澄まされた空気感とスモーキーで謎めいた音の風景。










3. salami rose joe louis 「Zlaty Sauce Nephew」


未来を空想した古い童話のような音楽」と絶賛される、現在・過去・未来。あらゆる時代の音が交錯するLAの才女によるハイブリッド・ポップス!










2. 中村佳穂 「リピー塔がたつ」


京都を中心に活動するSSW、中村佳穂の豪華装丁の紙ジャケット仕様1stアルバム。一聴すればその才能に驚きさえ感じてしまう傑作盤。










1. Flo Morrissey and Matthew E. White
「Gentlewoman, Ruby Man」

UKロンドン出身のシンガー・ソングライター、フロー・モリッシーとヴァージニア州出身の注目のシンガーソングライター&プロデューサー、マシュー・E・ホワイトがタッグを組み、名曲を独自のアレンジでデュエット・カヴァーしたアルバム!






上半期だけでかなり良い作品がリリースラッシュでした!

さらに後半も予定だけでも素敵そうな作品のリリースが決定しております。


モアレコのランキングは基本試聴して気に入ってくれたランキング。

まだ聴いてない作品や、何を聴けば良いのか迷っている方の目安にもなると

嬉しいです!





「more records 年間ランキング 2016」はこちら