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逮捕、冤罪、無罪判決一審確定でも、人生は崩壊する

#自由心証主義

2017.07.03 14:40

自由心証主義(じゆうしんしょうしゅぎ)とは、訴訟法上の概念で、事実認定・証拠評価について裁判官の自由な判断に委ねることをいう。 裁判官の専門的技術・能力を信頼して、その自由な判断に委ねた方が真実発見に資するという考えに基づく。 法定証拠主義(恣意的な判断を防止するため、判断基準を法で定めること)の対概念をなす。歴史的には、かつての法定証拠主義から、自由心証主義への変遷がみられる。
なお、自由心証主義といっても、裁判官の全くの恣意的な判断を許すものではない。その判断は論理法則や経験則に基づく合理的なものでなければならない。


裁判官の心証で裁判の判決がなされると思うと恐ろしくなりました。


99.9%のわけがわかりました。


私のように特殊な事件では証拠物が全て相手に盗まれており、原告のほしいままにできるので当時の帳簿類までねつ造されて物証として裁判に出されて驚愕しました。裁判に勝つためには何でもアリなのか?

あれだけ公正公平な社会で裁判でなければいけないと言われている現代でも証拠品ねつ造なんてあるのです。


良心的な裁判官もいるのであきらかに整合性がとれない合理的におかしい確信がないとなれば無罪判決を出すらしいのですが、その裁判官は出世コースから外されるとか?そんな事を聞くと裁判官は大変な勇気と正義心がないと無罪判決なんてだせませんよね。