【訪問リハビリマッサージは麻痺・拘縮を改善し日常生活の幅を広げます⑤】 2017.07.17 08:45 患者さんの声⑤73歳 女性 急性硬膜下血腫発症後遺症に伴う左片マヒ。認知症。 発症後1ヶ月後に施術申込があり週2回施術しています。 認知症に伴う生活不活発病で起居動作能力に低下がみられたため、主に体幹筋力向上訓練と起居動作訓練を行ってきました。 施術を始めた当初は億劫がって表情が冴えなかったのが、4ヶ月後には笑顔で出迎えてくれるまでになりました。