Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

星のかけら 海のちかく

自分探しと自己探求

2021.12.17 01:52


自分探し は もうおしまい


だけど


自分を探求することは

これからもずっと

続いていく

続けていく



ホロスコープで言う

1ハウスに太陽があるわたしらしいなと 

我ながら思う☀️





「自分探しは終わり。
だって自分は ここにいるから。」

みたいな台詞を

確か2008年頃だったはずの

蒼井優ちゃん主演の映画

百万円と苦虫女 で

言っていて


ちょうど三十路に

入るか入らないか

入ったかどうかくらいのわたしは、

映画館でひとり、ハッとした。




うわぁ〜〜✨ほんとだぁぁぁ〜!


って、思った。




それからも

あっちへぶつかり

こっちへぶつかりしながら

いろいろともがきながらも


それから3、4年後に起こる出来事や

8年後に起こるしょーげきの出来事によって

内側をぐわっっとみることになり


またもがいてもがいて

痛い思いもいっぱいして

今こうして、ここにいる。




今見える景色

今のわたしに見えている景色


というものは

2008年の頃の

冥王星が山羊座に入るか入らないか頃の

サターンリターンまっただ中の頃の

わたしには

とうてい想像すらしてないもので


その日暮らし、みたいな意識は

さほど変わってはないけれど



でもどこかでずっと

望んでいて

目指していたり


心のずっとずっと奥底のほうでは

知っていたような

そんな感覚の 景色でもあって。





ほんとうはこうだよね、っていうのと

まだまだ全然、いけるよね、っていうのと


またいろいろとない混ぜになりながら


今、やっぱり浮かんでくるのは



ダメ🙅‍♀️ としていたことを

マル🙆‍♀️ としてみただけ。


マル🙆‍♀️とまでしなくても、

そうである。としてみただけ。



むずかしい。

と思えていたそれらを


よくわかんないけど、ただただ、


そういうことにしてみよう と

どうやらそうでもいいみたいだ と

信じてみよう と、してみただけ。


それらを、

採用してみただけ。

とも言える。





他人にどう思われようが

自分がそう思うなら、

自分がそう感じるなら、

そうなのだ。


それでいいのだ。


ということを、

わたしは長い間、知らなかった。

そのことを、採用していなかった。

よくわからなかった、

わかっていなかった、のね。


と言うより

考えてすら、いなかった。



でも、だからこそ、

なんかどこか苦しかったし

なんかいまいちだったし

煮え切らないなにかがある、

みたいな、感じだったんだよね。




誰になんと言われようと

誰がなんと言おうと


揺さぶられたり

ざわざわしたりはしながらも


いちいち自分に確認しながら

自分を確認しながら

これからもやっていく。


ただそれだけ。





背景は勝手に変わる

のは

ほんとうだったよ。


そしてそれは

そこからもたらされるものは

ほんとうに オマケ だったよ。



オマケだったよ。


と思えるいまの自分であることが

わたしは ほんとうにうれしい。




静かに熱く

自分の中に

メラメラと燃えているもの。


それはずっと

変わらないんだ。



そして

その火に薪をくべることが出来るのも

火を絶やさずにいられるのも

結局のところ、自分自身だけなんだ🔥





あきらめないでいてくれた自分自身を

最大に感謝して

最大に祝福しよう🥂✨✨




ほんとうにありがとう自分♡

ありがとうこの世界🌎

ありがとう宇宙💫



だいすきだーーー♡♡♡






#日々の中でおもうこと#備忘録 #雑記帖

#自分を生きる #わたしでいてくれてありがとう