プッチンプリンをストローで飲んでみたら。。

こんにちは。

さて昨日は人生初‼️「プッチンプリンをストローで飲む」というのをやってみました。

その経緯についてはnoteに書きました。

でもその後が。。何だか大変でした。

直後からものすごい睡魔に襲われて、座っていても椅子から転げ落ちそうになってしまうほど。

お昼ご飯の後のデザートとして、食べたのですが、血糖値がバカ上がりしてしまったみたいなのです。

いわゆる「血糖値スパイク」ですね。

ストローで飲んでしまったので、唾液と混ざることなく胃に落ちてしまったプリンたちが、その原因かもしれません。

調べてみると、こんな記事が。

噛むことが血糖値に与える影響が書かれています。

普段甘い飲み物はほとんど飲まないので、糖分は必ず噛んで食べています。

噛まないで糖分を摂ると、コレほど身体に負担がかかるのか‼️と驚きました。

その後２時間くらいは、だるくて起き上がれず横になっていました。

そしてそのだるさが抜けた後は、今度は頭痛が。。。

普段頭痛とは全く縁がないので、コレはプリンを飲んだせい⁉️

それしか原因が思い浮かばない。。

いやいや、やっぱり噛むことって大事なのね、と実感した次第です。

今度試しに、プッチンプリンの大きいサイズを、よく噛んで食べた後どうなるか実験してみようと思います。

糖分の分解は唾液で行われます。

噛まないで食べることで、消化の負担が増してしまうんですね。

糖分の多い食事をするときは、よくよく噛んで食べよう‼️と改めて思いました。

軽い気持ちで試してみたことですが、面白い経験になりました。