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知多半島No1.Occupational Mentalist! 知多半島を作業でマネジメントするブログ

接遇はリハビリテーションに使える

2017.07.22 09:42

接遇と聴くと何だか凄くめんどくさいなぁって感じる人もいるとは思いますが


実は接遇の考え方はリハビリテーションにめちゃめちゃ使える心理学になります


『イエスのメンタルセット』と呼ばれる心理学の技法があります。


これは一度『イエス』と答えるとその後に断りづらくなると言う心理学の方法です。


例えば


『ちょっと2~3分アンケートにご協力頂けませんか?』

とアンケートに協力した後に


『募金もお願いしてもいいですか?』

と頼まれると断りづらくなると思います。


よくリハビリテーションをやりたくないという人も


実は接遇を意識して

細かくやってくれそうなことをお願いし続けると


『しゃーない、リハやろうかな』

となりやすくなります。


例えば

『おはようございます、隣いいですか?』

『今日もいい天気ですね、少しお話しさせてもらってもいいですか?』

『○○さんのお話面白いですね、もう少し散歩しながら聴かせてもらえますか?』

『せっかくなのでこの後、少し運動してみませんか?』


みたいに、実は接遇を細かくやることで心理的にハードルが下がって、取り組みやすくなったりします。


最初から上手くいかないこともありますが

こういった関わりを積み重ねていったらどうでしょうか?


きっと無理やりにでも運動させれば、新しくプログラムをたてる度に、またひと悶着するところを


よりスムーズに移行できたりもすると思います。


接遇を上手く取り入れると

実はリハビリテーションに効果的なこともあります。