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光のハルモニア♪

矢掛の新スポットにて♪

2017.07.22 05:30

昨夜は矢掛町の新スポット「あかつきの蔵」にて演奏してきました。


5月に「やかげ町家交流館」で演奏させていただいた際、出来たてほやほやの「あかつきの蔵」を拝見していましたが、

風情とお洒落感が融合された、とっても素敵な場所…

木製の桶雑貨やビール・ジョッキなども販売されていましたが、そのビール・ジョッキもテーブルに鎮座しており(結構大きなジョッキです、笑)、

イタリアンとフレンチと和を融合させたお食事を楽しめるスポットです。


今回は、BGMにアイリッシュ・ライヴを!とお声かけいただきました。

皆さん、お食事を楽しまれながらも、耳を傾けてくださり、時にはお食事の手を止めて、手拍子してくださいました。

ライヴの終盤、フィドルとハープの演奏時…

お客様が、「今の間に喉を潤して」とワインを持ってきて下さいました。

「今日は車なので飲めないんです↓」と言うと、

ノンアルコールビールをついでくださいまして(^^)

「せっかくなので、では皆さんで乾杯しましょう!」と、

「スロンチャ〜‼︎」

↑アイルランド言葉で乾杯しました。


そして、ライヴが終わった瞬間、つかつかとやって来てマイクを手に取り、

「いやぁ〜私もアイルランドに行ったことがあるんですけどね…」と、

St.Patrick's dayなどについて、皆さんにスピーチしてくださる男性が…

男性からのリクエストで、「庭の千草」をアンコールで演奏しました。


どうやら矢掛屋の社長さんだったそうで、ライヴ後にお食事をいただく間、色々とお話してくださいました。

あちこちでホテル業をなさってきて、世界各国を訪れた…そんな中、アイルランドにも数回行かれたそうです。

「アイルランドのパブにいる気分だった」とおっしゃっていただきました。


近年はホテルの再建や町の活性化を手掛けていらっしゃるそうで、矢掛町が数年前から劇的な変化を遂げている立役者は、

なんと、この社長さんだったようです。


江戸時代に区分けされた住宅の形(税金対策のため、間口が狭く奥行きが長い)がそのまま残る、

矢掛宿時代のの特徴を活かし、その面白さを感じてもらえらような街づくり…

社長さんの、並外れた着眼点や視野の広さが矢掛町を賑わいに繋がっているようです。


そして来年5月には、山の上に展望台を備えたホテルが出来るとか…

瀬戸内海からの風で雲が追いやられ、晴れの確率が断然高い、

この地ならではの良さを楽しんでもらえるスポットがまた一つ、誕生に向かっているようです。

興味深い話をたくさん聞かせていただきました。

次に矢掛に来るときは、まず矢掛屋に泊まってね!と…

泊まらなきゃ‼︎

次回はお酒を飲まなきゃ(笑)


話し込んでいる間に、あっという間に時間が過ぎており、

約1時間のドライブで帰宅したのは、日付が変わる直前でした。

グローバルな話が聞けて、なんだか興奮の夜でした☆