#セガール #苫米地 #大麻 反対 危険性
「無知は罪であり、知ろうとしないことはさらに深い罪である」様より
シェア、掲載。
ありがとうございます。
感謝です。
2016年2月12日金曜日
米調査結果「マリファナを吸い過ぎると記憶力が低下する」
マリフアナ使用で記憶力低下 米調査
2016.02.11
(CNN) 10代の時にマリフアナを常習していた人が中年に差しかかると記憶できる単語の数が減るという調査結果が、内科学会誌に発表された。
米国ではマリフアナを使用する若者が増えており、ハイスクールの生徒を対象にした最近の調査では、マリフアナの使用者が喫煙者を上回った。
その背景として、マリフアナに害はないという認識が広まっている。
調査では18~30歳の若者5000人を無作為に抽出し、その後25年間にわたって継続調査した。
25年たった時点でも3400人あまりが調査に参加。この層を対象に、言語記憶と情報処理速度、実行能力の3分野について認知機能をテストした。
その結果、現在のマリフアナ使用は暗記力や情報処理速度の低下と関連があり、生涯にわたるマリフアナの使用では全3分野の認知機能低下と関連あることが分かった。
過去のマリフアナ使用は暗記力の低下との関連が判明したが、それ以外の認知機能には影響は出ないようだった。
過去のマリフアナ使用では5年ごとに暗記力が低下することも判明。
15の単語を記憶するテストでは、参加者の約半数が、暗記できた単語の数が1つ減っていた。
米国ではマリフアナを合法化する動きが広がり、青少年にもマリフアナが入手しやすくなっている。
参照元 : CNN.CO.JP
マリファナの長期使用で知能指数(IQ)が低下する可能性が!!意思決定能力が低下か!?
マリファナは、やはり脳に大きな影響を与えるようです。
アメリカ各地でマリファナ(乾燥大麻)合法化の流れが加速するなか、若い時から長年マリファナを使い続けた人は脳の一部領域が通常より小さく、知能指数(IQ)がやや低くなる可能性があるとの研究結果が新たに報告されました。
米テキサス大学ダラス校のフランチェスカ・フィルビー博士らが米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した研究によると、
10代前半など早いうちからマリファナを吸い始めた人の脳は吸わない人の脳に比べ、意思決定などにかかわる「眼窩前頭皮質」という領域の灰白質の量が少ないことが分かりました。
一方でこれを補うかのように、マリファナ使用者の脳では、異なる領域同士をつなぐ「接続性」が強化される傾向もみられたといいます。接続性は物事の関連性の把握を助ける働きがあると考えられています。
IQについては、マリファナを日常的に吸う人は吸わない人より平均5ポイント低いという結果が出ました。
後略
続いて「映画ドットコム」様より
シェア、掲載。
ありがとうございます。
感謝です。
沈黙の激突
2007年11月10日公開 94分
解説
「沈黙」シリーズでおなじみのスティーブン・セガール主演によるアクション映画。
麻薬組織の無差別攻撃で部下を失ったローソン司令官。組織を壊滅させることを決意した彼は、生化学者である恋人ティアの助けを借りて調査を開始する。
そんな彼の前に、軍が極秘で開発した新薬CTXにより殺人マシーンと化した最強の敵が現われ……。
「沈黙の奪還」でもセガールと組んだミヒャエル・ケウシュ監督がメガホンを取る。
続いて「youtube」です。
無敵のオヤジ スティーブンセガール
主演映画4作品「奪還 DAKKAN アルカトラズ」「沈黙の奪還」「沈黙の激突」「沈黙の報復」
4716回視聴 20191028
AXN japan
チャンネル登録者数 6630人
苫米地英人が語るマリファナの危険性!
「今のアメリカはマリファナに洗脳されている!」
脳機能に悪影響を及ぼしIQの低下や心的トラウマに。
24883回視聴 20141113
所あまぎ
チャンネル登録者数 2040人。
2016年2月12日金曜日
米調査結果「マリファナを吸い過ぎると記憶力が低下する」
沈黙の激突
2007年11月10日公開 94分