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近畿釣行ぶらり旅

ニザダイ(仁座鯛 )

2016.02.14 10:33
















































名称(和名)

ニザダイ(仁座鯛 )

名称(英名)

Scalpel
sawtail

分類 


: 条鰭綱 Actinopterygii 目 : スズキ目 Perciformes

亜目 : ニザダイ亜目 Acanthuroiei 科 : ニザダイ科 Acanthuridae

属 : ニザダイ属 Prionurus 種 : ニザダイ P. scalprum

学名 

Prionurus scalprum

地方名

バイオリン(石川)、クサンボウ(千葉)、サンノジ、サンノジダイ(関東-紀伊・四国)、ニザハゲ(三重)、サンコ、ゼニモチハゲ(和歌山)、クロハゲ(関西・四国)、カッパハゲ(大阪)、オキハゲ(広島)、コームキ(長崎)、カワハギ(鹿児島)などがある。

生息域 

新潟・宮城以南の日本から台湾、および朝鮮半島南部の沿岸域に分布

沿岸や瀬の岩礁域に生息し、成魚は水深10m前後で群れを作る

食性

主に石灰藻を食べるが、甲殻類や多毛類なども捕食

生態  

成魚の全長は40cmほどだが、50cmを超えるものもいる。

体は広葉樹の葉のような形でよく側扁し、皮膚は小さな鱗で覆われる。

短い吻が前方に突き出し、その先端に小さな口がある。

若魚は成魚に比べて体高が高く、尾鰭が白い。

外見 

体形はカワハギ類に似ており、実際にその名で呼ぶ地方もあるが、

カワハギはフグ目で分類が異なる。また鰭の形状も異なる。

味 

身は磯臭いが、新鮮なうちに内臓を傷つけずに除去し、血抜きをするとよい。また、冬には臭みが薄れる。刺身・洗いなどで食べられる。

水産価値 

市場に流通することはほとんどない