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お母さん1 1歳に。

2017.07.22 13:47

今日で、長女が生まれて11年がたちました。

娘よ、11歳おめでとう。


たくさんの人に見守られて、

愛されて、スクスクと、

素直に、優しい子に育ってくれている娘。


第1子として私たち夫婦の元にやってきてくれたサキちゃん。


生まれたときは、へその緒が首に絡み付いていて、介助してくれている助産師さんもとれず、私が自らへその緒を外して、サキは生まれてきました!


本人にその話をすると、ママはすごい❗

って言われますが…

とっさに手が出たのです(笑)

職業柄ね。


小さいやせっぽちのサキちゃんでしたが、

おっぱい飲む力はものすごく強くて。


生まれてから片時も離れたくなくて、

産後すぐから母児同室を希望して

ずっと一緒にいました。


何度も何度もおっぱいを吸いたがり、

何度も何度も吸ってくれたお陰で、

産後2日目にはすでに体重上向きに。

おっぱいもよくでて、順調な滑り出し。


でも、はじめての子育てで、気合い入りまくっていた私は、産後1週間くらい熟睡できてなかったので、突然涙が出てきたりするマタニティーブルーにもなりました。


でも、ただ可愛くて可愛くて。


毎日寝顔を眺めていました。

あれから、もう11年もたったんだなぁ。


あっという間の…今日でした。



体内記憶をもつ子供たちが教えてくれることの中に、自分たちは何のために生まれてくるのか、という話があります。


第一子さんは、まず、

親を(特にお母さんを)成長させるという役目を持って生まれてきているそうです。

そして、そのあとに、自分の人生を生きるらしいのです。


その話を聞いたとき、うちのサキちゃんもまさにそうだなぁと思いました。


サキちゃんを産んだときと私は助産師を一度辞めていましたが、

彼女のお陰で、私は助産師の仕事にもどる決意をし、開業し、いまがあります。



小さいときは、こだわりが強かったり、かんしゃくをおこしたり、

私はどう接したらいいのか、いっぱいいっぱい悩んで。


小学校もはじめの2年はとっても大変でした。

このときも、親子で何度もぶつかって、

泣いて、悩んで。


子供を育てているようで、

育てられているのは、親のほうなのです。



サキちゃんが3年生の時に私はばーすを立ち上げたのですが、

その時にも彼女は私の支えになってくれました。

(『助産院ばーす』とひらがなに決めたのも、サキちゃんなのです!)


そして、岡崎市の吉村医院で三人目を生むときは、私の隣にいてくれて、

陣痛の波がくるたびに、「大丈夫、大丈夫…」と言いながら、腕をナデナデしてくれて、まるで小さい助産師さんでした(涙)


今も、いつも私を応援してくれています。


きっと、それは生まれたときから、

そうだったんでしょう。


生まれたときから、

いつもママを応援してくれていたんです。



いつもいつも、そばにいてくれた。



サキちゃん、生まれてきてくれて、

ありがとう。


幸せというプレゼントをたくさんくれて、

ありがとう。



これからの思春期は、

あなたにとっては、きっと大変な時期になるでしょう。

精神的にも、身体的にも、乗り越えなきゃいけない課題がたくさん。

思い通りにいかなくて、

イライラしたり、

失敗もたくさん経験するでしょう。


今までのように、親に甘えることは難しくなるだろうから、なおさらに、大変だよね。



でも、いつでもママは、応援しているよ。

あなたが今までしてくれていたように。


どんなことがあっても、いつも、あなたの見方だよ。



今まで、たくさんの、たくさんの、

幸せや喜びや、感動をあなたからもらったから、


これからの長い思春期の荒波に揺られはじめたあなたに、

今度は、そのお返しをさせてもらう番だね。




サキちゃんの回りには、夢を実現したり、人生を楽しんでキラキラしている大人が沢山います。


それをみて、彼女がいった言葉。

「どんなことでも、できるんだね。」


長いので、次へつづく…