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BORUTO naruto next generation!7>

2017.07.22 15:27

<ママ、やめてー!!サクラvsサラダ!?物語のスタートだってばさー!>


ナルトとサスケにちょっとゆだんしているダークボルト!

『クッソ〜』『よし、ナルト終われせるぞ。』『オッウ!』

そのとき、『イッヤー!!』『ん。。。』サラダの叫びに

きずいたサスケ。『アレは。。。まさか!?』

『どうした、サスケ?』

ナルトもきずきました!

『何、サクラちゃん?』

そう、ナルトとサスケが、目にしたのは!!

サクラに締め付けられているサラダのすがただったのです!

<ギュ〜〜〜〜>『苦しい〜』『やめろ!、サクラー!!』

サスケが、叫んでも無駄のようです。。このままでは。。

サラダが!?『どうする、サスケ?』『サラダを信じる。』

『オレは。。」『あぁ。。』どんどんサラダを締め付けるサクラ!

『ググググ〜〜』『ぐっは〜。。』サラダは、このまま。。

死んでしまうのか?<ギュ’〜〜ー〜>『ググググ〜』

『写輪眼〜。。』サラダの目は。。。

写輪眼になりました!

『しゃーんなろー!!』<ドッカーン!>

サラダは、サクラに攻撃しました!

『ゴメン、ママ。。』

けど。。サラダの攻撃をうけた。。サクラは、変わり身だったのです!

『しまった〜』本物のサクラは、サラダの後ろをとりました!

<ギュ〜〜〜〜』『うっ〜〜〜』

サクラは、サラダの首を締めます。

<ギュ〜〜〜>「ググググ〜〜』

<ジタバタジタバタジタバタ>

サラダは。。。。早く足を揺らします!

『ダメ〜』『こうなったら。。』

サラダは、サクラの腕に噛み付いたのです!

<ガッブリ>『ググ〜』サクラは、痛みをかんじたようです。

それで、やっとサラダは、抜け出して。。。『よし!』

サラダは、蹴りでサクラを上に上げ。。。。。

サラダは、その上から、思いっきりパンチをしました!

すると。。サクラは、すごいスピードで地面にげきとつ!!

<ドッカーーン!!!>コレは。。。。

スゴイダメージです!!

『ハァ〜ハァ〜ハァ〜。。』サラダは、疲れています。。

サラダは、サクラをどうなったのかを見に行くと。。。

『ん。。。』そこで、大変なことが!!

『ウッソでしょう。。』サラダが。。

すごい攻撃をやったてのにサクラは!?

再び、変わり身の術!!

本物サクラは、果たして。。どこにいるのでしょう?

サラダは、検討もつきません。。

『サラダー!!、大丈夫か。。』

『七代目ー!』<しかし!?>

サラダが心配で駆け寄ったナルトだったが。。とつぜんナルトが!?

地面に引きずり込まれてしまいました!

『うっわー!!!』『七代目ー!!』

『パパー!!』『七代目がぁ〜!』

「えっ〜〜?』

サラダが、気づいた時には? サスケもいません。

『どういう事よ?』 一体何が!?おこったのでしょう!!

そのとき!!

黒いランプの奴が。。

『知りたいか’?』

『えっー。。。』

いでよ、悪の戦士ー!!』

その瞬間!地面から。。

三人、誰かが現れたのです!

それは!?。。。

ダークサクラ

ダークサスケ

ダークナルト

です!

『オマエたち、ダークボルト共にサラダを殺せ。。』

『アンタねえ。。。』

『ググググ’〜〜〜〜』

サラダを囲む! ダークナルトたち

『フフフフ。。』

『いい気味だ。』

「サラダよ、助けて欲しかったら。。』

「条件がある。』『何よ?』

『オレの力でオマエを飲み込む。。』

『チッィ。。』『そしたらナルトたちを元にもどす。。』

『グググ〜。。』『絶対にイッヤーー!!』

『やっちまえー!!』ダークナルトは、サラダに攻撃をしかけました!

サラダは、交わします!サラダは、ダークボルトたちの攻撃をひっしで

交わします。。サラダの目当ては。。あの黒いランプです!ランプを

壊せばナルトたちは元にもどる!サラダは、まっすぐランプに

向けてパンチをぶち込む!!『しゃーんな。。。』

『ろーがァー!』ランプは、かわしました!

『グググ〜』ランプは、サラダの後ろに周り。。『よし、今だー!!』

そのとき、奴は、悪の力で。。姿を変えて。。

サラダを包みます!

『何〜何よ〜コレェ〜。。』

『イッヤー!!』『キレイなオマエの

力を飲み込む。。』『ん。。。うまい!』

『イッヤ〜〜〜』『美味しい。』

『ギャ〜〜〜〜』『。。。。』

『ごちそうさま。。』

何と!!サラダは、飲みこまれてしまったのです!

『よし、約束どおりナルトたちを元にもどしてやる。』

七代目やボルトは、元にもどっても

肝心のサラダがぁ。。

『あれ〜オレは何を。。。』『ボルト、元にもどったのか。』

『父ちゃんー!』『サスケのオッチャンもどうして?』

『サラダのやつもいる。。』『サラダもどこだよ?』

『何、ナルト、サラダのやつは。。』『知らねえってばよ!』

『フフフ、あの女は、オレの力で飲み込んだのだ。。』

『何だとーー!!!』『てっめぇー!』『フフ、ボルトよ

オマエのためだ。。』『何?』『オマエを元にもどすために

サラダは、死んだのんだ、ハハハハハーーー!!!』

「笑いごとじゃあねえってばさー!!』『ググ。。』

『そうだってばよ、ボルト。。』「あぁ。。』

『でもナルトー!!』『サラダは、死んじゃったの?』

『サクラちゃん。。』

『イッヤ〜!!』『サラダー!!』

『サラダの母ちゃん泣かないで。。』

『えっ〜。。』

『オレがサラダを今度は助ける!』

『ボルト。。』

『あぁ。。』

『サラダは、まだ生きてるはずだ。』

『多分、アイツがそんなかんたんに、くたばる訳ねえ。。』

『そうねえ!』『うん。』『ふざけるなーー!!』

『奴は死んだんだーー!。。』『死んでねぇーー!!』

『ググ〜、お前に何が分かる。』『分かんねえよ。』

『でもなあ。。。』『一つ言える。。』

『アイツは、絶対に死なねえ。。』

その事に黒いランプの中から。。光が見えてきました!!

『何だ!コレは!!』

ボルトたちはビックリ!!するとボルトの心に。。

微かに聞こえる。。サラダの声!!

『ボ。。ル。。』

『ト。』

『ボルト。。』

『サラダ、オマエ!?』『ボルト、私は生きてる。。』

『助けて〜』『オマエ〜〜あんな事をしたオレに。。』

『助け。。。。』

サラダの声は、小さくなりました。

『分かった!』「父ちゃん!』

『行くぞ、ボルト。。』

『オッウ、父ちゃん。』

すると。。。

ナルトは、ボルトの前に手をだします!ボルトは、ナルトの

手の上に自分の手をだすと。。

一つの光が、あつまって生きます!

らせんがんです!!一つの光にサラダの思いが集まっていきます!

『父ちゃん。。』『うん。。』

『。。。 』『負ける気が。。しねえ、ないわ。。』

まるで、ボルトと同じ事を

サラダも言っています!!

つねにボルトの背中には、サラダがいます!

サスケが。。。ボルトの前に!

『いいか、チャンスは、一度だ、行くぞ!』

『オッウ、ハイ!』

サスケは。。。

黒いランプに迫ります!

『こしゃくなー!』

黒いランプは。。サスケに攻撃をします!!

<ドッカーン>

けど、サスケは、交わしました!サスケは、奴の後に。。来ます!

しかし!!

サスケは、ふっとばされてしまいました!!

『次は、ないな。。』

『後は。。。任せたぞ、ボルトー!!』

ボルトは、黒いランプに

せまります!くらえ、ボルトー!!』

奴は、スゴイ攻撃をボルトに当てようとしたら。。ボルトの前に

サラダの光の壁が!ボルトを守ったのです!『何ー!!』

そして。。ついに!!

『行け、ボルト。。』

『らせんがんー!!』

『ちくしょーうー!!』

<ドッカーーーン!>

<バッリーン>

黒いランプは消えました。。ボルトは勝ったのです!!

けど、うちはサラダは。。。

『ナルトーー!サラダは。。』

『サクラちゃん。。』

『何よ、サラダは。。』

『分からねえ。』

『えっ〜〜〜』

『サラダーー!!』

サクラは、涙をながします。

サスケが、歩いて来ました。。』

『サスケ、サラダは。。』『さあな。。』

『ナルト、ボルトのやつは。。』「さあな。。』

ボルトは、光がでてるど真ん中に。。。立っています!

『奴は死んだのに。。』

『サラダの奴は。。』

『死んだのか。。』

『何だよ、それ。。』

『何だよー!!』

『サラダーー!!』

そのとき!ボルトがちょっと足を

滑らせてしまいどこかに落ちてしまいました!

『いってぇ〜』『アレ。。まさか!?』
『このてんかいは。。。』

ボルトは、近くを見回したら!

キレイなランプが、置いてありました!!

『コレだ。。。』『サクラ、もう帰ろう。』

『イッヤー、サラダー!!』『ん。。。』

『父ちゃーん!!』『何だよ、ボルト〜』

『今、あっちでキレイなランプを見つけて。。』

『コレなんだってばさ!』『何、コレは。。』

「あぁ。。』『これでサラダのやつを。。』

『そうだなー!!』『サスケー!!』

『何だ?』『ボルトがキレイなランプ

を見つけたんだ!』『だから。。』

『何だよ。。』『。。。』

サスケもサクラも今は、元気を無くしています。。

『よし、ボルト、来いー!』『あぁ。。』ボルトと

ナルトはサクラとサスケから離れて。。

『ボルトちょっとこすって見ろ。。』

『あぁ。。』ボルトは、言われたとおりにしたら。。ランプが浮かびました!

そして。。『願いをどうぞ。。どんな。。

ねがいでも叶えてあげます。。』

『さあ、ボルト。。』

『死んだオレの友達を生きかえ

らせてくれってばさー!!』

『友達を。。』『あぁ。。』

ざんねんながら私には

そんな力はありません。。』

『もうしわけありません。』

『そんな。。バカな。。』

『他の願いを。。』

『ねえってばさ。』

ハイ?』

『ねえよー!!』

『オレの願いはサラダを生き返らせて欲しいんだよー!!』

『サラダさんですか。。』

『あの子、死んだのですか?』

『そうだよー!!』

『そうですか。』

『あの子は、とてもキレイで可愛い子でしたねえ。』

『あぁ。。』『もう、悲しくて声が。。でねえってばさ。。』

『そうですか。』『では。。』『この私が、うちはサラダに

生まれ代わりとしてなってあげます!』

『えっ〜〜』『何だって?』

その直後!キレイなランプが、キレイな

光に包まれて。。。

『何だよ、この。。」

『ダメだったか、オレの願いは。。』

『サラダは、死んじまった〜』

『クッソ〜、サラダー!!』

『何よ。。』『えっ〜。。』

『バカボルト。。』

『サラダー!!!』

『ウッフ。』

『サクラ、もう帰ろう。。』

『そうねえ、あれ。。』

『ボルトは。。』

『オーイ、サスケのオッチャーン』

サラダの母ちゃーん。。』

『何だ、ボルト。。』

『サラダは、生きてるよ。。』

『何?』『バカ言わないでー!!』

『ボルトー!』『本当だってばさ!!』

『アレが、証拠だよ!』

『ん。。。』

サクラとサスケは、ボルトの指差している所を見ると。。

<タタタタタタ!!>

『パパー!』『ママー!!』

『サラダー!!』『サラダ。。』

『サラダー!!!!』

サクラとサスケは走ってくるサラダにだきつき

ました!<ギュ〜>『苦しい〜ママ、パパ。。』

『ゴメンねえ。』『スマン。』『でも、どうして?』

『ボルトが死んだあたしを生き返らせてくれたのよ。』

「そう、ありがとうボルト。。』『えっ〜。。』

『あぁ。。』『ウッフ。。』『サラダ、まるで。。

生まれ変わったようにキレイだな。。』<ギック>

『そうねえ。。』『手もキレイだし。。』

『。。。。』『パパ、ママ、。。』

『何、キレイなサラダ。。』

『その。。。』

『えっ〜と。。』

キレイなサラダが。。本当の事を言うとしたら。。

キセキが、起きました!

空の光’から。。。

死んだはずの’サラダが!?

帰って来たのです!!

『ゲッホ〜〜〜ガッハ〜〜〜』

『サラダー!!』『じゃあ。。』

『アンタは。。』サクラが気づいた時にはもうあのキレイなサラダは、

いません。。『まあ、いいか。。』

ボルトはサクラよりも先に

サラダに近寄って。。

『サラダ。。』

『ゲッホ〜〜〜』

『ガッハ〜〜〜』

『ボルト〜〜』

元にもどったの?』

『あぁ。。』

『ゴメン、あんな事を、、』

『本当よ、バカボルトーー!!』

『サラダ、本当に帰って来たんだ。』

ハァ〜?』『サラダー!!』

ボルトは、嬉しくて。。反省しながらサラダに抱きつきます!

『ちょっと〜ボルト〜〜』

『サラダー!!!!』

『えっ〜?』

ナルトもサスケもサクラも

反省を込めてサラダにだきつきます!

『何よ〜みんなまで。。』

『もう、ダークじゃないなら。。』

『十分よ、さあ、離れて〜〜』

『もう少しこのままがいいってばよ。』

『えっ〜。。』『オレもスマン。。』

『私もこのままにさせて、サラダ。。』

『えっ〜〜〜。。。』

『サラダ、うれしいってばさー!!!』

ボルトは、うれしすぎて。。サラダを包みます!!

<ギュ〜〜〜〜>

まあ、

なんにしてもサラダは、

生き返って本当に良かったです!!

それにしても。。あのキレイなサラダは、

どこに行ったのでしょうか?

それは。。ナゾです。。


終わり>  


『苦しい〜〜てっば〜〜』