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名古屋ではたらく私大生の株式投資日記

今日のニュース(2017/07/23)

2017.07.23 02:12

庭に生えた草を焼こうとバーナーを使ったんですが、なかなか上手く点火できず大変でした。


気になった記事

【日本経済新聞】

◯自社株買い急減速 1〜6月48%減2.2兆円 株主還元から投資に軸足

・上場企業が株主還元策として実行していた「自社株買い」に急ブレーキをかけています。

・その背景には、(1)M&A(合併・買収)や設備投資などの資金需要が拡大していること、(2)日経平均株価が2万円台を回復しており、企業が自社の株価を「割高」評価しているため買いたくないと思っていること、があります。

・「自社株買い」とは、企業が市場に流通する発行済株式を買い戻すことを言います。厳密に言えば「自社株買いに応じて株式を手放す既存株主の株主価値を、自社株買いに応じず株式を保有する選択をした既存株主が、企業を通して時価で買い受けること」です。自社株買いによって市場に流通する株式数が減少しますから、一株あたり純利益EPS(=純利益/発行済株式数)は大きくなります。このことが投資家に好感され、株式が「買われ」、株価が「上昇する」ことがあります。

・しかし、今回自社株買いがおこなわれなくなるわけですから、株式は「売られ」、株価が「下落する」と考えられます。

・設備投資などは将来の利益を生み出す可能性がありますから、投資家にとって良い知らせでもあります。しかし、その投資が本当に利益を生むのかは、時間が経過しないと分かりません。企業はその投資によって、どれだけの利益を見込んでいるのか、投資家にきちっと説明する義務があると思います。

・さらに、日本株は外国人投資家にも買われていますので、彼らの動向にも注目です。彼ら(外国人投資家)は「自社株買い」を好む傾向にあり、自社株買いをしない企業が増えることは、彼らが日本株を手放す理由にもなります。実際、2017年6月第1周目から5週間に渡って、外国人投資家の売り越し額が増えてきています。

・もしかしたら2万円を下回る日が近いのかもしれませんね。


◯宝くじ販売 先細り 堅実重視、客離れ

・「一攫千金の夢を買う」意味では宝くじの存在価値はあると思います。

・しかし、他の投資対象にお金を回した方が、期待収益率が高くなります。

・この記事にも書かれていますが、宝くじ1枚(300円)を購入しても、平均の戻り額は150円です。つまり、リターンは-50%となります。

・これだったら、インデックス型の投資信託でも買ったほうが利回りは高いです。

ニッセイ日経225インデックスファンドのトータルリターン(1年)は42.43%みたいです。


◯報酬は「ただめし」 効率追求、客巻き込む 「未来食堂」を経営 小林せいかさん

・50分間、皿洗いや掃除などの手伝いをすれば、900円相当の日替わりメニューか次回に使える「ただめし券」がもらえる飲食店「未来食堂」が、東京・神保町で営業しています。

・めっちゃ興味ある!今度東京行ったら寄ってみようかな…。


◯シェア上位 寡占一段と

・国内の100品目(風力発電機、産業用ロボットなど)において、上位企業の寡占が進んでいるようです。

・M&Aも活発ですからね、納得です。

・ただし、適切な競争がおこなわれなくなる可能性があり、そうすると投資対象として微妙な存在になってしまいます。いずれは投資家が離れ、株価が低迷したり、資金が上手く調達できなかったりして、M&Aした部門を分割したりするのではないかな、と思ったりしています。


◯米国食品 締め出しも 日欧EPA 産地表示保護 類似品巡り異議懸念

・日欧EPAに関して、産地にちなんだブランド農産品を守る「地理的表示保護制度(GI)」が、日米の摩擦が生じそうです。

・地理的表示保護制度では、日欧それぞれで、ブランド農産品に類似した名前を冠する商品を排除するというものです。

・日本や欧州では、産地にちなんだブランド(神戸ビーフ、カマンベール・ド・ノルマンディみたいな)が確率していますが、米国では大量生産による効率性を追求した結果、産地にちなんだブランドがありません。そのため、米国が『カマンベールチーズ』を日本に輸出しようとした場合、欧州の『カマンベール・ド・ノルマンディ』に類似した名前だということで、輸出できなくなってしまいます。

・米国とも良好な関係を維持するためにも、産地を冠しているものの一般名称として浸透している『カマンベール』や『パルメザン』は、GIの対象から外すべきだとの意見も出ています。