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言葉のちから

新潮社の新人賞に。

2017.07.23 03:30



こんにちは、高木です、ケニーです。どうもです。



以前からお伝えしているとおり、僕はコンサルをやりながら小説も書いているんですが、



いま推敲(すいこう)している小説を「どこに応募しようか」と最近考えていました。



昨夜、不思議な流れでなんとなーく、「新潮社の新人賞」というフレーズが耳に残ったので、



今朝、その募集要項を見てみました。




そもそも新人賞って?




日本で小説家としてデビューするにはなにかしらの「文学賞」を取るのが一般的です。



僕は一作目をKindleでやるつもりも、自費出版でやるつもりもないので、デビューしたければ賞を取るしかないんですね。



っで、この文学賞。日本は海外よりも機会が多いみたいです。



僕が今回チャレンジするのはその中でも「新人賞」と呼ばれるものです。



いちお下記の5つが「日本【五大】新人賞」と言われているみたいです(さっきググりました。笑)。



・文學界新人賞

・群像新人文学賞

・文藝

・すばる文学賞

・新潮新人賞


(↑コピペです。汗)



前述した「新潮社の新人賞(新潮新人賞)」も入っていますね。うむうむ。




ところで倍率はどれくらい?




調べてみますね、、。



ふむふむ。なるほど。えーっと、ですね。



1,000〜2,000の応募のうちから選ばれるのは、「1つか2つ」だそうです。



倍率「1000倍」ですって。笑



わお。



メロンパンナちゃんもビックリですね(とくに意味はアリません)。





まぁ、でもなんとかなるでしょ。



宝くじを当てるより簡単じゃないですか。



きちんと書けばいいだけだし。うんうん。いけるいける。




改めて募集要項を見る。




期限は2018年3月31日までなんで全然大丈夫なんですけど、



「原稿用紙250枚以内」ってのが引っかかってしまいました。





というのも現時点での僕の長編の文量は13万字(330枚程度)だったので、



「こりゃあ無理かなぁ」とも考えたんですが、



選考委員の顔ぶれを見て、川上未映子中村文則さんといった、僕の好きな作家さんもいたので、



「この新人賞に応募するには、どうしたらいいだろう?」と考えはじめました。



だって、このお二方に自分の作品を読んでもらえるなんて光栄じゃないですか。



(まぁ、予選落ちしなければ、の話なんですけどね。笑)



ならば、ここからなにをすればいいのか?



それは明白です。「文章を削ればいい」。それだけです。




さて、どこを削ろうか?



僕の今回の長編は


1)主人公がバンクーバーに1ヶ月滞在する。

2)別の町に行って、ワイナリーで働く。

3)ひょんなことからレイクリゾートで働くようになる。

4)不思議な老人と出会う。

5)別のことに巻き込まれていく。



という流れのなかで色々なことを主人公のタケルくん(24)が経験していくんですが、



この1)の部分がちょうど3.5万字くらいあったんですね。



(序盤にしては少し長いですね、たしかに。)



その3.5万字のうち【3万字】を、



この募集要項に合わせて、「ごっそり」削ってみたんです。



そしたら「13万字 − 3万字」で10万字(250枚)になります。



これなら応募できますね。♫




削ることの効用




しかも結果的にその3万字を削ったことで、序盤にかなり勢いがついて読み手を引きこみやすくなった気がします。



短編で有名なカーヴァーも【削ること】と【直すこと】をとても大切にしていたようです。



削ることで文章の純度や濃度は上がります。



しかし、そうやってネジを締めすぎると、読者が疲れてしまいます。



そのあたりはもう、バランスですよね、きっと。



せっかく書いたんですから、満足の行くまでとことん直して直して直しまくって、



秋口に応募する予定です。



さてさて、「ここからが勝負ですぞ」って感じです。



これからバシッと飛躍していく僕に乞うご期待です。笑



さて、これからどうなることやら。



続けることに意味はあるのか?