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李々佳・・縷々綿々

過去の恋part3・・ひとつめの過去その2;彼のこと

2015.06.21 23:03

*今回のケースは過去の恋愛関係を占ったものです

---a table of contents ---

過去の恋part0・・過去を占うこと

過去の恋part1・・占断データその1

過去の恋part2・・ひとつめの過去その1

過去の恋part3・・ひとつめの過去その2;彼のこと

過去の恋part4・・ひとつめの過去その3;彼女のこと

過去の恋part5・・ふたつめの過去その1;占断データ

過去の恋part6・・ふたつめの過去その2;彼女の気持ち

過去の恋part7・・ふたつめの過去その3;彼の気持ち

過去の恋part8・・ふたつめの過去その3;この恋で得たもの


全体を眺めると、現状彼側に未来の”復縁”のカードを引きつける力があることがわかります。

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この占の現状=彼女のドタキャンがあったときです。

彼の状態を示すカードが「法皇」に対し彼女には「吊るし人R」が選ばれています。


「吊るし人R」は対象と向き合わない姿勢、逃げ出す姿勢です。

でも、無責任に逃げ出すということとはニュアンスが違い、ずっと”手足を縛りつけられ木に吊るされるような””自己犠牲”を払ってきて、報われたと感じられずに”骨折り損”のような”徒労感”があればこそ、逃げ出したくなってしまったのです。

頑張って耐えてきたけれど、先が見えなくなってしまって、そう、縁まで溢れそうになっていたのを必死で我慢していた想いが、コップの水が溢れるように毀れてしまう・・・もう、いいか、仕方ないや・・という、諦めのような状態といえます。辛い状態から解放されたい想いが優先されてしまう状態のことです。


ところが彼は、彼女のドタキャンに対してそれを『寛容な心』で受容している状態です。かつ、彼女との『変わらぬ友情』の姿勢です。


それを裏付けるように、彼の心情を顕すカードは顕在意識に「世界R」、深層心理に「運命の輪R」です。

「運命の輪R」は深層心理であり、カードの上下関係を考えれば上のカードの理由となっています。

人物像のない「運命の輪」。(この輪を回しているのは人智を超えた存在なのです)

彼は彼女のドタキャンを、彼女の避けがたい事情に拠るものと推し量っていたのです。

-----------仕方ない理由ですれ違っちゃったんだな


そして、顕在意識には『片思い』という象意もある『未完成』を意味する「世界R」です。

彼は自分と彼女の関係性にまだ伸びしろが充分あるとの肯定的見解だといえます。リバースに示されようが「世界」は22枚大アルカナ最前最強のカードなのですから。(そして、人為的なものが介在しない”不運”を意味する「運命の輪R」との組み合わせですから)


彼は彼女がわざと避けたなどとは微塵も思わず、会えなかったことを残念がっており、また会えることを期待しているといえます。


そしてポジション4、彼の背景には「力」。彼の周囲では人間関係も仕事なども順調と思われます。たとえトラブルが生じているとしても、落ち着いて前向きに対処しようとする姿勢が出ています。

それは、このポジションの性質上、彼女との関係性を保つ要素になります。