現在の収納を紹介してみよう30
片付け始めた積みゲースペース。
というか、本来は片づけなくても流動的な場であるはずの積みゲースペースなのですが、さすがに積み過ぎということでちょっとずつ片付け始めています。
まぁ、片付いているか片付いていないかは、とりあえず写真を見てもらうことにしましょうか。
まだまだ積み過ぎですが、これでも先週と比べるとちょっとは片付いているんですよ。
まぁ、先週の写真と比較してもらって、判断してもらうしかないのですが。
いずれにしてもこの写真を出すということは、当然ながらこの場所の収納について書いていくわけですが、今回はちょっとイレギュラーなモノについて紹介していきます。
この積みゲースペースはとりあえず上にゲームを積むことができることだけは伝わっているかと思いますが、ではその下はどうなんだ、という話になるかと思います。
そこで、この布をペロンとめくってみると……。
こんな感じで収納が登場します。
以前は収納部分が見えるような状態で、引き出し以外の部分を覆うように布をかぶせていたのですが、現在はこんな感じで隠れるようなスタイルにしています。
なぜかというと、部屋にお客さんが来た時に、容易にここを開けてもらっては困るからなんですよ。
一応、ゲーム関連のモノが入っていることには間違いがなく、大半は見せても問題のないモノが入っているのですが、一部、見せてはいけないモノも入っているので、できるだけ容易には見れないようにしてあります。
とは言っても、自分ではすぐに取り出せないと困るモノなので、見た目はわかりにくいけど、すぐに取り出しやすい状態にはなっています。
まぁ、あまり長い時間隠しても仕方がないので見せちゃいますけどこんな感じのモノが入っています。
これを見て、何なのか判断がつかない人もいるかと思いますが、全部Tシャツなんですよ。
ゲーム関係のTシャツ。
ぶっちゃけ、衣装ダンスですよ。
収納スペースは引き出しが8つあり、全部の引き出しにTシャツが入っているわけではなく、下着なんかも入っているので、基本的には来客からのガードは必須。
見た感じ奥行きがあり、結構な量が入りそうには見え、実際、ゲーム系のTシャツが100枚以上入っているのですが、全部がここに収納しきれていないため、段ボール箱に入れて別途しまっているモノもあり、いまいちまとまり切っていないのが最近の問題点。
そのため、ここ数年はゲーム系のTシャツを購入するのを抑えているのですが、Tシャツって結構長持ちするんですよね。
ゲーム系のTシャツを毎日着る生活を10年くらい続けていますけど、穴が開いて処分したのは2、3枚くらい。
ゲームショウなんかでも、結構な種類のゲームTシャツが販売されますけど、皆さん、買ったゲームTシャツってどうしています?
ハンガーが引っ掛けやすい場所をたくさん作れば、ゲームTシャツをもっとインテリアとして使えるのではないかと思ったので、いつか100円ショップとかでいい買い物ができたら実践してみようかな。