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李々佳・・縷々綿々

20120123

2012.01.23 16:56

スタッドレスを履いた車にして正解でした。
関東では予報どおりに、20時からの雪が4cmの積雪に。

雪だからいいか、と帽子ででかけたら、
降り始めの灰雪は水分が多くて駐車場までのわずかな時間に、すっかり濡れてしまい、
車を走らせるうちに天からの手紙は音もなく速度を増して、
それは何か心を駆り立てる、静寂・・
幸いに凍った道にトラブルなく家に着くと、世界は一変していました。

夜の雪はほんわりと明るく、触れている時には冷たさを感じず、
部屋に入ってグローブを取った指先の赤みに、身体中冷えてしまっていることを
気づかされました。

雪が降ると、その降り積もる時間に、なにか緊張感・・・恐怖感のある愛おしさを感じます。
空中で、または地面に到達しては消えていくはかなさ、
それでも次々に現れては、徐々に世界を雪の色で覆っていく。

雪が降るのを眺めて、気づくと思ったより長い時間が経っていたりします。

お腹空いた、と思って、
これも正解だったシチュウを温めていただきました。