コンセプト
SSAWS CUPは草野球を「楽しむ」という一点を究極的に追求したCUP戦です。
CUP戦参加各チームは、監督はじめメンバー一人一人の協力により成り立つ、「楽しむ」リーグを目指します。 野球好きの大人のチームが参加しています。
あくまでレクレーションですからこれからも各チーム鷹揚な態度で野球をしましょう。
そのために監督はその辺のニュアンスをチームに徹底させてください。抗議等がある場合、必ず監督が引き取ってください。 +試合実施要綱 ※試合相手の決定(基本的にLineグループでお願いします。Lineをやってない方はメールで結構です。)
日曜日、祝日が原則です。(対戦相手が土曜日可能だったら土曜日も可) グラウンド代等は試合当日両チームで折半です。(ナイター代も同様です。)
球場代が10円単位の折半になった場合は100円単位で切り上げて球場を確保できなかったチームが払う。
【主な試合ルール】
・試合球は1試合2球ずつ(足りなくなった場合は随時補給)(ファール等でなくなった場合は なくなった方から出す)。
・TOP BALL(旧国際)かケンコウの公認球を使用する。 ・先攻後攻はその試合ごとに監督によるじゃんけんで決定してください。
・ベンチはグラウンド確保チームが選んでください。
・7回で終了。時間がなく、裏の回が出来なかった場合は、前の回の裏を出来た回まででに遡って勝敗を決めて下さい。
・回の途中で時間が来てしまった場合には前の回の成績で終了です。
・試合時間が足りない場合は、お互いの監督が、お互いのチームがフェアになるように監督同士で協議してください。
・ボール回しはありです。
・ヘルメットはなるべく着用するようにしてください。
・投球練習は最初と投手交代時は7球、その他の回は4球でおねがいします。
・監督はスピーディーな選手交代等、試合の進行に協力してください。
・選手交代は原則自由です。一度ベンチに下がっても再出場可能です。選手交代時は相手監督に声をかけてください。
・何人打ちでもかまいません。試合前に相手チームにその旨伝えてください。
・相手チームへの野次厳禁。
・雨天コールドについては、4回を基準にします。試合が5回に入った時点で試合は成立です。その際は 時間切れの場合と同様、両チーム不利にならないような状態で試合を成立させてください。(監督同士で確認お願いします。) ・グラウンドルール等については試合前に監督同士で確認お願いします。
【主要グラウンドのHRなどのローカルルール】
【一本松公園】 ・フェンスオーバーはもちろんHR。
・木(枝・葉・幹を含む)に直接当たった場合はその時点でHR。枝・葉に当たった後に外野手が捕球してもHRは確定。
・フェンスの前の土手(くぼ地)もHR。ただし土手でも外野手がノーバウンドで捕球した場合はアウト。
・ゴロで土手部まで行った場合(フェンスを越えない場合)はインプレー。 ・ゴロでフェンスを超えた場合はエンタイトル2塁打。
・ゴロで草むらに入った場合はエンタイトル2塁打(主にレフト側です)
【宮本中学校・二宮中学校】 ・フェンス直撃はHR。サッカーゴール直撃もHR。
・ゴロでサッカーゴール・植木などに入った場合はボールデットで各走者がいる位置からテイクワンベース。
【真砂第四公園】
・レフト側の二段フェンスになっているところは上のネットフェンスに当たった場合でも、下の金網フェンスを越えた場合はHR。 (ライト・レフトの公平性から) ※以上、ローカルルールですが、他の球場も含めて、必ず試合前に両チーム・審判で確認すること。 確認していない場合は原則インプレーとする。
【助っ人】
・各チームに原則お任せします。
・自チームが6人以上揃っていることを原則とします。
・助っ人の打順は6番以下にしてください。
・原則ユニフォームでない選手は助っ人として扱う。
・しかし、ユニフォームでない場合でも、例えば、背番号が決まっている正式メンバーであるが、ユニフォームが届いていないなどの特別な場合はその旨を相手監督に伝え、了承を得た上で正規メンバーとして扱うことができる。
・特別な場合がない限り、投手、捕手は正式メンバーでお願いします。
・その他不測の事態は、両チーム監督の真摯な協議の下、試合を進行してください。
【審判制度】
・審判員の派遣は球場を確保できなかったチームが行ってください。
・審判が見つからないときは・・・・ SSAWS CUP Lineグループで募集。 それでも見つからない場合→攻撃側審判という順序でお願いします。