情報って大事❗️
かなりタイムリーな事で、さっき改めて
情報って大事だなー❗️
って思いましたのでそれに関する話し。
世の中って大きい社会がある中に小さい社会が点在するもんだと思います。
それぞれの社会に常識ってあって、例えばブラックバイトで例えると、
15分単位で時給が決まるそのバイト先。
例えば退社時間が10時14分にタイムカードをを切ると扱い的には10時あがりになってしまう。
そのブラックバイト先では10〜14分でタイムカード切るのが美徳とされる。
10時きっかりにあがるのは非国民扱いを受ける。
⬆︎実際僕の学生の頃はこんな感じで働いてましたw
これが小さい社会のルールです。
そのもっと大きい社会は日本です。
日本には労働に関する規定が厳しく定められており、労働超過による自殺問題などで年々厳しくなっております。
小さい社会の常識はもっと視野を広げると非常識になる可能性があるってことです。
この事を前置きした上で、
小さい社会であっても大きい社会であっても絆の深さはまたそれぞれ
むしろ
小さい社会程、絆の深い率は高まるかも‼️
何が言いたいかって言うと、僕の時代はブラック企業、ブラックバイトは当たり前でしたので、僕もそうだと洗脳されてました!
ブラックバイトって言葉が流行りだした時に、
どこがブラックなんだ?
とか普通に思ってました💦
もちろん僕は自殺に追い込まれた事はないので、問題の会社ってもっと色んな圧力や暴力があったり、僕が軽々しく言うものではありませんが。
テレビでよく言われてたのは労働時間。
僕が就職した仕事は美容師。
労働時間の面だけで言ったら
こっちの方がよっぽどブラックだよ‼️w
お金入るだけでもいいだろ⁉️こっちは金も入らんぞ⁉️
って思ってましたw
だからってそこに固執して選んだ職業ではないし、先輩達もそうやってきたって言われたら、ああ、そうなんだ。って思うしかなかったです。
美容師はこんなもん!っていう、業界的な社会でもそう思うし、その会社っていう、もう1つ小さな社会で悪くいうと洗脳されたりしてみんな納得しながら働いてたりすると思うわけです。
元に戻して、会社の中の小さな社会。
その中にはルールもあるし、何より雰囲気があると思います。
今は僕がこうやってブログを書いてるのも会社の雰囲気がウェブ上で流れます。
スタッフ達がインスタやらフェイスブックやらをしてるのもウェブで雰囲気を発信してます。
例えばです。
うちのサロンで働きたいって思う人がいたとします。
もし、ウェブ上でうちの店を何もサーチしてなかったら
この子大丈夫かな⁉️
って思います。
あんまりそういう人いないと思いますが…💦
不採用の基準にはならないけど、大丈夫かな⁉️とは思います。
このネット社会で
気になる所➡︎検索
が当たり前と思ってるので
調べない=興味ない。
と感じてしまいます…
ここでの一番の模範解答は
社長のブログを見てすごくその考えに賛同して、とても素晴らしい会社だと思い面接に来ました❗️付き合って下さい😍(女の子限定)
ってなる事です!(最後らへんは冗談w)
何が言いたいかっていうと、
情報を掴む事で、相手の気分をよくする事ができる!
媚を売れって事ではありませんよ!
でも、交渉には
気に入られる事
これって大事だと思います。
交渉というか
目的達成
の為の手段。
これが交渉とするならです。
気に入られるには媚を売るのが最善か、あえて悪態付くのがいいのがその会社会社で基準は違うと思いますが、気に入られる。
もしくは気になる存在になる事
が一番大切というのはいうまでもなく…
昔は会わないとわからない時代でしたが、今は会う前にウェブ検索できるじゃないですか?
僕もブログやってる意味は
求職者とこちら側のマッチング
を、1つは目的としています。
事前に入れれる情報をきちんと入れる。
その時点で有り無しを決める。
そうするとお互いにとって無駄な時間の削減になる‼️
昨日も決断を早くとか言いましたが、無駄な時間を削る作業はビジネスマンとして大切な所ではないかと思います。
面接するなら決まる人としか会いたくないし、そうする事は互いの為になると思う。
視点を変えて
他のサロンのオーナーが
僕の所のスタッフを引き抜きたい❗️って思ったとします。
この場合も
そのサロンの雰囲気
を是非ウェブ上でサーチしていて欲しいなって思います。
引き抜きどうこうはまた別の機会に話しますが、その前に。
引き抜く=未来の従業員
※引き抜けたらですが。
でもそう考えると、今引き抜きたい人が従業員になる可能性があるならまずはその店の環境、状況の下調べが必要だと思います!
凄くワクワクしてる人に対して、
給料こんだけやるからうちにきなよー‼️
ってのは
残念な人
でしかないと思います。
もし対象者が不満に思ってる感じに思えたら逆にその時が引き抜くタイミングかもwww
せっかくの情報化社会。
発信は出来なくても受信はすべきだと感じる今日この頃でした。